言いたくないけど…


「暑いです!」。昨日は宮川町の「ゆかた会」のあと、夕方から映画を観に行きました。「アデル・ファラオと復活の秘薬」と云う映画で、主人公こそ魅力的な女性でしたが、一億三千年前の怪鳥が登場したり、ミイラ達が活躍したり、SFシーンが多く、何だかよく解らない映画でしたが、見終わって「面白かった!」と思えたのは不思議でした。この、「よく解らないけど面白かった!」って歌舞伎をご覧になる方にも、そう云う方々が多いのではないかな~と思いました。 今年の夏休みは、子供達が二人ともヨーロッパのオーストリアのサマースクールに行ってしまったので、パパとしては寂しいですが、気持ちを切り替え、京都の夏を若々しく楽しみたいと思っています。「若々しく」とうつあたり、年寄りなのかも知れません…。四日からは上方歌舞伎会の「個人稽古」を始めますので、そうそうのんびりもできませんが、明日は木屋町の床(ゆか)で、「一の会」の集いもあり、さしあたり京都の夏を楽しみたいと思っています。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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