ありがとうございました!


顔見世千穐楽の翌日から始まった初春興行のお稽古も、今日三十日『男の花道』の舞台稽古が終了し、私の今年のお仕事はすべて終了しました。 ちなみに、お稽古の日程は、その前の公演の中日(なかび)過ぎに相談を受けて決定します。通常は千穐楽の翌日から三日間か四日間お稽古します。今回の初春興行の場合は、二十七日が稽古始めで、咋二十九日に『御座船』と『吉田屋』の舞台稽古が終わり、兄は昨日二十九日に帰京し、私は今日が稽古納めでした。例年ですと二十九日か三十日が稽古の最終日になるのですが、今年は高麗屋さん親子の狂言は、大晦日まで舞台稽古を行うという気の入れようです、どうぞご期待下さい!なにはさて今年も皆様のご支援を頂き、本当にありがとうございました!来年も皆様に喜んで頂けるように頑張ります、変わらぬご支援のほど、宜しくお願いいたします。どうぞ良い新年をお迎え下さい。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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