Fw:舞台稽古





「おはようございます。昨夜二度送ったblogが又届かないので再度送るため、重複するかもしれません。」今日(29日)の私は「口上と四の切」の舞台稽古があり、 年内の仕事の総てを終えました。お蔭様で素晴らしい一年で感謝でいっぱいです!昨日は四の切の稽古に入る前に、舞台で「安全祈祷」の「お祓い」がありました。四の切は仕掛けも多く、宙吊りもあるので、舞台の安全を祈願したのです。歌舞伎の公演では、宙吊りや仕掛けが多い時は、必ず舞台でお祓いをします。口上は台本はなく、皆、思い思いのことを喋るので稽古では本番のようには喋りません。私も初日迄に話す事をまとめ、当日はそれを基に、思い付くまま口上をのべます。四の切の稽古も無事に終わり、元旦の初日が楽しみです。なお二日の7時過ぎからNHKのEテレで四の切の生放送があります。当日松竹座にいらっしゃらない方は是非ご覧ください。日付が変わり三十日になり、間もなく新年を迎えます。皆様どうか佳き歳をお迎えください!そして秀太郎愛之助、松嶋屋一門を宜しくお願いいたします
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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