第27回・上方歌舞伎会






無事に千秋楽を迎えました。お陰さまで連日大入りで、観客の皆様にも大変喜んでいただけたようです。若鮎の会時代からずっと応援してくださっているお客様。ここ数年来のお客様や、今回初めて歌舞伎を観てくださった若い方々…。東京、長野など、遠路はるばるお越しくださった皆様、本当に有難うございました。出演者もよく頑張りましたし、義太夫、長唄鳴り物、裏方の皆さんがとても協力的で嬉しゅうございました。第4回まで参加して教えを請けていた上村吉弥(当事・千次郎)が今や指導陣に加わり、成駒屋の壱太郎君も刈谷姫を一生懸命教えていたのも嬉しかったです。舞台には出ていなかった千太郎も黒衣をきて裏で頑張っていました。皆様これからもこの上方歌舞伎会、ひいては上方歌舞伎を末長くご愛顧のほど、宜しくお願い致します。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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