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書籍「老いのくりごと」



昨日十五日、和泉書院から「老いのくりごと」と云う一冊の本が届きました。著者は島津忠夫さん、知る人ぞ知る日本文学界の第一人者。私はお目にかかった事はないのですが、かなり御高齢の方です。その先生のエッセイで、私の子役時代から最近に至るまでの事を綴って下さっていました。読ませていただいている内に胸が熱くなりました!そして思いました、「私の生き方は間違っていなかった」と。早速御礼の一筆をと思い調べたら…、先生は昨春お亡くなりになっていました。いつの初版かと見たら今年の今月、すなわち2017、9、1でした。せめてご本を送って下さった和泉書院の方にお礼をと思ったのですが、贈呈・著者、差出人「和泉書院」とあるだけで、どのように感謝の気持ちをお伝えしようか悩んでおります。島津先生は私がだした「上方のをんな」も読んでくださっていて、それについての感想も書いて下さっています。御生前に一度でも御目にかかりたかったです。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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