芸能花舞台

自分が演じているテレビを見るのは、あまり気持ちの良いものではありません。今日、NHK教育の芸能花舞台、「臥水の雪」をみましたが、反省しきり、とても冷静に見ることはできませんでした。テレビは一回こっきり、「明日はこうしよう!」と云うことが出来ないので、残念ですが、舞踊家の方々は、だいたいいつも一回きりなんですよね~。私たち歌舞伎役者はとても恵まれているのだから、毎日毎日、心して舞台を勤めなければなりません。今日のテレビを観て下さった方々、ありがとうございました(^O^)秀太郎

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臥水の雪、見せていただきました!思った以上に素晴らしかったです!!なんと透明感のある美しい姿振る舞い、すっかり見入ってしましました!!
あれでもご納得いかないものなのですね。@@
ちょうど今日夕暮れ時の豪雨の中、レインコートを着込んで0歳を抱き9歳(愛之助さんのファン)を迎えての家路を急ぎながら、秀太郎さんの常盤の前のようにはいくはずもないわあ・・・と体感してまいりました^^;

放送も素晴らしかったのですが、今お駒さんの工夫をなさっていることを知り、いよいよ秀太郎さんの怒ったお駒さんを拝見したいと思っております。
きっと女として(?!)お手本にしたいような威厳と格がベースにあるカッコイイ女性なのだろうなと思っています^^

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パーラー万惣のホットケーキを焼く職人さんが「毎日焼いていても一つとして100点満点というわけにゆかない」とか。プロの世界は厳しでんな。確かに同じ店で同じものを頼んでも(今日のはいける、今日のはイマイチ)となる事がままあります。そしてシェフにそれを言うと「材料もレシピもタイミングも全て一緒です。」と一緒に悩んでくれはります。たぶんそれだからおもしろいのでは。(もちろんプロの世界ひどいバラツキがあるのではなし、わずかーな誤差部分というか)
ド素人からすると、御自身の演技を冷静に観れるだけでもすごいと思っちゃいます。(鯵子なんか免許証の写真ですらドキドキして凝視できまへん、気ーよわ。子供のころからの性分て変わらんもんですね)

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芸能花舞台、録画しておいたのを拝見しました。
まだまだ歌舞伎や舞踊を観はじめてから間もないので、深い事は言えませんが、臥水の雪、素晴らしかったです。
具体的に何がどうとか説明はつきません。しかし、とても胸に来るものがあり、拝見しているうちに自然に涙が流れていました。
切実に思いました、舞台で生で拝見したいです。

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今日の放送楽しみにしておりました。構成も良かったですね。上原まりさんの琵琶の演奏で仏御膳、20年くらい前にテープ録音されました上原さんの『平家物語』全巻手元にあり、時々聞きますが、若いころののびやかな声の語りよりも今日聞きました語りのほうがずっと平家物語の哀切が出ていました。『平家物語」の語りのDVDで秀太郎丈も上原まりさんも語っておられますね。
『臥水の雪』50年ぶりの再演、優雅でいながら常盤御膳の哀しみが振りになっていましたし、又秀太郎丈の子供を抱え逃避行する親の切なさが感じられた舞でした。臥水が伏見という地名になったのですね。神戸女子大学教授の説明で知り「なるほど」と思いました。TVの収録で踊るのは本当にシンドイ事とは思いますが、これに懲りずに又見せて下さいませ。

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己に厳しい。さすがプロ。こんなアホな書き込みさせてもろてても、後で見りゃ、ああ書けばよかったこうしたらよかった、七月大歌舞伎を7月大歌舞伎はないわなぁ、何で気がつけへんかったんやろと反省だらけ。レベル違いすぎて恐縮ですが、ものを表現するってホント難し、な。

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録画しておいたのを拝見しました。
風情があって哀れでこりゃ宗清でのうても救いの手を差し延べたくなるわ…。と思いました。
素敵な企画で50年も埋もれていた素敵な舞踊が拝見できて嬉しいです。

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今回 所用で拝見できませんでしたので、日曜の夜、必ず録画、拝見いたします。

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 今、録画して三回目を拝見しております。何度見ても、良い舞台です。ちょうど、義経関係を調べておりましたので、大変勉強になりました。ぜひとも次は本興行に掛けていただきたいと思います。

 そういえば、常磐御前も満江も父の敵討ちをした義経・五郎・十郎の母ですね。五月・六月と続けて敵討ちの母の役。まことに奇縁です!

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秀太郎はん ほんまによろしおました。 『をんな』のたおやかな色香と、慈しみの眼差し、心にジーンときました。 秀太郎はんの よさ のすべてが出てましたなぁ。こら 是非是非舞台へ掛けとくなはれや。ええもんの復活 嬉しおます。

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それと 声だすわー。 若い臈たけた女人の声に さすが秀太郎はん!と嬉しおました。 役の声 さすがだす。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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