中日!

五代目雀右衛門さんの襲名披露興行、華やかな中にめでたく中日を迎えました。私が云うのもおこがましいですが、雀右衛門さん、昼の時姫、夜の部の雪姫共に好評で、舞台客席共にとても活気に充ちています。彼の実力もさることながら、お父様ご先代の偉大さ、それに当代の、先輩・同輩・後輩、そして表方・裏方誰からも好かれる人柄が、この素敵な雰囲気を醸し出しているのでしょう!。私の昼の部は鎌倉三代記の長門、上手障子をあけ、病床に臥したまま一言云ってすぐ障子を閉めて終わり!新聞の劇評に「秀太郎の長門が舞台を締めている」とあったと聞きましたが、しめているのは「舞台」でなくて「障子」です!?

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ええのにきまってるう

まさかの長門のあのお役
渡辺保氏も褒めている。
秀太郎さんの 貴重品 ききたい!!

障子も舞台も

きっちり締めていらっしゃるのでしょう!

中日おめでとうございます。
インフルエンザにかかり観劇が一週間ずれこみいまだ拝見出来ておりませんが、短い出番でも大事なお役、楽しみにしております。音羽屋さんも先日ご無事に復帰されてよかったですね。葵太夫さんも。

後半もお元気でおつとめ下さいませ。

祝賀! 中日!

おはようございます。

中日、おめでとうございます。
好評のうちに迎えられ、嬉しく思ってます。

「鶴のひと声」ならぬ「秀太郎丈のひと声」なのでしょう。
障子も拍子に合わせ調子良く、しめられているのでしょうね。(--)

拝見楽しみです。後半も元気で、すごされますように。


中日おめでとうございます

おとといの14日に二度目を拝見しました。セリフは一言とはいえ、台本にして10行以上もあるでしょうか?心の底にしみわたるような3分間の,ファンには至福の時間です。

セリフも表情も一層深さを増して、母の矜持と悲しみがひしひしと感じられました。また、巻いた夜具に置いた両手、叱る時に強く左右に振る首の動きがとても印象的でした。
「しめているのは舞台でなく障子です」には大笑い、秀太郎丈のユーモアには脱帽ですが、やはり障子は閉めていて,舞台は締めておられます。渡辺保氏の評は「母の城郭あたり手強くてよく」と。同感です。

春分の日

おつかれさまです。

拝見しました。長門良かったです。
母として、かつ武家の母としての台詞、胸に響きました。長門は時姫の反主題で、時姫の当時としては、破格な生き方の対旋律ですね。
秀太郎丈がしっかりと提示されたので、狂言中に通奏低音のように鳴り響き、時姫の心が、ひときわ
情熱的に思えました。
口上、皆さん個性的で良かったです。金閣寺もロマンチック《=物語の幻想的叙述》で良かったです。躍りも楽しみました。皆さん良く稽古されてますね。

蘇軾は『春宵直千金』と吟いましたが、私にとっては、今日はまさに
ハレの日で『春日直千金』でした。

あと一週間、楽しく勤められますように。

私も昨日拝見でした

病の床につきながらも気丈な母人長門様
咳こみながらも破らるるなら破ってみよときっぱりと わが子にいって障子も舞台もきっちり締めておいででした♪
京屋さんご襲名ならではのご出演でしょうね。

口上で先代のことをお話しされるとき、女形芸の師と仰がれていらっしゃる様子が伺えて、当たり前ですが伝統芸能こうやって血縁以外でも先輩が後輩に芸を伝えていくことによって成り立っているんだなぁと思いました。

今月公演も残り一週間どうぞお元気でおつとめ下さいませ。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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