あと五日…


ACTシアターの公演もあと五日になりました。毎日毎日を新鮮に舞台を楽しく勤めています。18日間の公演で、いつもより短いのですが、12日が初日なので、どこの劇場より千穐楽が遅いのですが、回数も31公演の残り8公演になりました。ちなみに大阪の松竹座は27日が千穐楽で、お蔭さまで大入り続きだそうです。この公演には愛之助を始め、一門が出演させて頂いてますが、中でも体格の立派な立ち役の千臓がなんと女形を二役勤めております!『妹背山』のいじめの官女と『お浜御殿』の綱引きの腰元、両方とも『立ち役からでる女役』ですが、とにかく女形にはちがいなく、千臓が一興行で二役の女形を勤めると云うことは今後無いかも知れません。もっとも本人が女形に目覚め、女形志望になれば別ですが、それにはかなりダイエットが必要でしょう。

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千藏さんの大きな体格がどちらにも活かされていて楽しいです。
ところで今日の東京新聞夕刊にお父様のことが大きく載っていますね。イラストもお父様によく似ていて、懐かしく拝見しました。

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傑作ですこのお写真!
京の大原女と三笠の御殿の官女とは双子やったんですね…。

これから大阪へ向かうのですが舞台みたら思い出し笑いしそうです。

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お写真を見て「あら、千蔵さんによく似たおたやんが二つ」と思ったらおたやんと千蔵さん(^-^)

お三輪をいじめる官女、千蔵さんの優しさがあふれて苛めてるように見えへん、その分松之助さんが怖いお顔で精一杯苛めておられます。「お浜御殿」の綱引き、千蔵さんが出てこられたら一瞬に勝負がついて、思わず笑ってしまいました。千蔵さん、ダイエットしたら女形になれますやろか?(@_@)
今月の松竹座は何度見ても又見たくなります。「妹背山」孝太郎さんの三輪が体つきも雰囲気も山家育ちの一途な娘が本当にぴったり。若旦那の鱶七も浪花花形歌舞伎の時は「一生懸命」でしたが、鱶七から金輪に代わる所に愛之助さんの工夫も見られ、又あの口跡が素晴らしい!!
今まで歌舞伎にはあまり関心の無かった娘が今月の昼の部は自腹で2度見に行き、仁左衛門丈の口跡と身のこなしの美しさに酔っております。「双々蝶々曲輪日記」は「井筒屋」と「米屋」の場が入りわかりやすく初めて歌舞伎にお誘いした方も「又見たい」と言われてました。歌舞伎を見なれた者も通しで見せて頂くと面白みが増します。26日の夜の部が最後、去年の分まで楽しませてもらいました。

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真剣に考えることではないけれど、どーも気になる。千蔵くんから写真がきた。そこえプリクラ加工したのは、師匠の秀太郎さんの可愛いいたずらじゃないかと…。 弟子に優しくてなんかなさりそう(^O^)/

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お・茶・目やわーひでたろはん。デコってはるー。ご自分でしはったんか、美人付き人のマサミちゃんにてっとうてもらいはったんでっか、おもろい趣向でんな。
千臓さん、着物パンパンやけど声がよう透るから目立ってまっせ。確かにダイエットに励んでほっそりすっきり女形になるのも見てみたい、けどね今日び時代はメタボが常識の世の中、歌舞伎に登場する貫禄たっぷりの女将役てないんでっか。どうなんやろ。あ、でもそういうバヤイ体になにか巻き巻きしたらええのんか。うーんむずかしいな、やっぱりおっしょはんがゆうとおりあと少しだけダイエットしたほうがええのやろか。あ、そや、良質なたんぱく質の鱧でも食べてみはったら(天神さん過ぎたらだいぶ安なるよ)。夏バテには気つけなはれや。

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殿、とうとう…デコられましたかぁ…クウゥ~!
でこしゃった、でこしゃった

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いややわぁ、ひでたろはん。なんぼ千蔵(ホンマは旧漢字やね。IMEパッドで呼ぼと思うたけど、なぜか使えず。この蔵でいかせてもらいます、ごめんね、千ちゃん)はんが、ええカラダしてはるからいうても、お名前にまで「にくずき」つけはるやなんて。「臓」は、内臓の臓、臓物の臓…それか、これって、涼し~なるためのジョーク?
なんじゃいなぁ、鯵鯖鰯ちゃんまで、追随してからに。おっしょはんが書いてはんねんから、これでええんやと思うた?ま、それも理屈やけどな
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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