???

アニメ「ずっと前から好きでした」を観たのですが、男の子も女の子も同じような顔に見えて、「なつき」が誰だか「あかり」がどっちやらわからず、やたらとサウンドが大きくて…、まぁ何となく楽しかったですが、そういえば初めて歌舞伎を御覧になるお方は、特に女形の場合、誰が誰だかお分かりにならないでしょうね~。それで昔からの工夫で立ち役は隈取りをしたり、役柄に依って顔の地色を白、赤、との粉(茶色)にして、お客様に分かりやすく工夫したのですね~。なので同じ役柄、仲居や腰元等は初心の方には同じように見えるようで、私も宝塚など観に行っても芸妓さんの総踊りなど観ても、どちらが誰か中々分かりにくいです。御覧になる方の個人差はあるでしょうが、あながち歳の性ばかりではないと思います。

コメントの投稿

非公開コメント

なんと

Animeをごらんに~。
なるほど 仰るとおりかも…。

若々しい秀太郎丈をみる!!

すごい選択

歌舞伎の化粧は興味深いです。舞台では顔が、ある程度の大きさが
あった方が映えると思います。
TV や映画では、画面の大きさから、その逆のことがある程度言えるのではないでしょうか。

宝塚とかOSKのレヴューでは、ショウ-アップ《Show-Up ショウが高揚
する場面、大体一つのショウでフィナーレを除いて二-三回用意されている》は総舞-郡舞で、その時、一体感を強調する方が効果的なので、恣意的にメイクアップを統一するのだそうです。ですから誰が誰だか解らなくて、当然なのです。

良き休暇を、すごされますように。

アニメ映画とはお若い…

キャラクタ―の誰が誰やら分からない状況を歌舞伎や宝塚や芸者さんの総踊りと比較して考えてみるとなるほどですね~

アニメも歌舞伎の女形さんの腰元も宝塚の群舞も芸者さんの総踊りもそれに馴染んでいる見物にははっきりあれが誰でこれが誰でって明白に分かるけれど馴染んでいない者かみると皆さん一緒にみえちゃいますね。そういう状態から誰かお気に入りをみつけると途端に皆さん個性みえてき見分けがつくようばっていきます…

よい休暇をお過ごし下さいませ!
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

カテゴリ
月別アーカイブ
QRコード
QR
検索フォーム