今日を含めて

後五日になってしまいました。いつも思うのは千穐楽が近づくととても寂しく思えるのは、とても幸せです。嫌な公演なら「早く終わって!!」と思うのですが、最近の公演で、そう思ったことがありません。昔は公演が終わると次の予定が入ってないことが多かったので、そう云う意味で寂しかったのですが、今はそう言うこともなく、幕間には七月興行の台本を見たり、上方歌舞伎会の稽古をつけたりしています。今日を大切に舞台を勤めます。

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小せん再び

昨日拝見しました。
今回は、下手の席でしたので、秀太郎丈のお姿がよく見えました。
茶屋の客人の湯呑みをさげたり、灰受けの竹筒の上に手のひらをかざしたり、といったちょっとした仕草が自然で、丁寧に演じられているのが伝わってきました。

次は大阪松竹座の公演を楽しみにしています。

観る 聴く 精神性

おつかれさまです。

先週の土曜日に拝見しました。舞台に秀太郎丈がおられる時は、芝居を安心して、また落ちついて観ている自分に気付きました。写メの拵えは能装束、また儀式性の高い出で立ちで、悲劇の中にも、精神性を要求する日本人の優れた美意識がそうさせているのだと思います。秀太郎丈の小せんさん、素敵でした。

あと僅かな公演で、残念ですが、健やかに、勤められますように。

私は、松竹座まで、歌舞伎は御預けで、残念です。



小せん

今月は予定が付かず伺えませんでしたが、秀太郎さんの小せん、仁左衛門さんの権太郎で巡業をされた時に観に行ったのを思い出しました。あの時は維盛との早変わり二役でした。可愛らしい小せんと凜とした維盛、とても素晴らしかったです。今月も観に行ったの知り合いから小せんがとっても良かったと聞きました。
雨が続いております。お風邪などひかれませぬように。

小せんさん

土曜に拝見しました。
木の実の場面は親子三人の引っ込みの七三のところなど権太が変わるとやり方も変わる感じで仁左衛門さんのときは実の弟さんなだけに小せんにはちょっと甘えている感じで姉さん女房かな~と思いましたが高麗屋さんだと同い年くらいかな~という感じがしました。でも仲良し親子にかわりはなく、すし屋での小せんの引っ込みにはやはり涙涙でした。

幕間にお稽古つけて頂いているのは琴浦のりき彌さんかしら?上方歌舞伎会、配役も私としては理想的でとっても楽しみです♪二日とも平日というのが集客面で大変そうですが大入を願っております!

来週はもう船乗り込みですね。
今年最初の関西公演ご出演、楽しみにしております!

千穐楽おめでとうございます

六月大歌舞伎、義経千本桜お疲れ様でした
小せんさん、とてもよかったです。三部の中で、秀太郎様ご出演のいがみの権太が一番感動しました。来月は大阪松竹座で雀右衛門丈襲名披露公演にご出演ですね。雨が多かったり、湿気が多い時期ですけど、ご健康に気を配られて、お稽古、舞台頑張ってくださいませ。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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