君の名は

新海監督のアニメ「君の名は」…、私には切ない映画ですが、中に神楽舞のシーンがあり、壱太郎君が振り付けをしていますが。吾妻徳陽でなく中村壱太郎で…。短いシーンでしたが印象に残るシーンでした。話は変わりますが上方歌舞伎会の舞台稽古のあった23日、稽古を終えて西宮の「吉田文雀」さんのお通夜に参列し「お別れ」を云って来ました。お師匠さんには大変可愛がって頂き、多くの思い出があり…、寂しいです…。心から御冥福を祈りました。告別式の24日は上方歌舞伎会の初日で伺うことが出来なくてとっても残念でした。ところで「国立文楽劇場の今年のカレンダー、最終の十二月が文雀師匠の「袖萩」(安達ヶ原三段目)の写真で、今年いっぱいはまだ居てくださるような気がしてとても嬉しく思いました。五十年以上の間、とても可愛がって頂いた事は、生涯忘れる事はありません。

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えらいなぁ

blogまさか更新して下さってるとは…。
有難うございます。

八月の終わりに。

おはようございます。
『君の名は』、観てみます。
文雀さん、人形遣いの方ですね。
私も、御冥福を祈ります。

かつての朝ドラではなくアニメなのですね

壱太郎さんの振り付けがあるとのこと興味わきました!

文雀さんお芝居がお好きなようで何度か歌舞伎の劇場でおみかけしたことがあります。上方歌舞伎会でホームグランドの文楽劇場客席でおみかけしたこともあったように思います。
文楽で最後に拝見したのはいつだったかしら…寂しいことです。ご冥福をお祈りいたします。
残暑は少しましになりましたが今度は台風、爽やかな秋空はまだ遠いようですが十月以降の舞台にむけて御身ご自愛下さいませ。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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