あと五日


「仮名手本忠臣蔵」第一部(十月公演)も、泣いても笑っても後五日限りとなり、明日23日の日曜日も全館完売の盛況です。初日から今日で20日間勤めてきましたが、毎回新鮮な気持ちで舞台を勤めることが出来、とても幸せです。今夕(22日)は国立劇場で若い役者たちの勉強会があり、二段目と三段目が上演されました。満員のお客様に見守られ、それぞれに懸命に、爽やかに大役を勉強させて頂きました。半世紀前には考えられなかった事で、今の若い人達は本当に幸せです。が、これを当たり前と思わずに、深く感謝して益々修行を続けてほしいです。今日の状況を見るにつけ、40年前から10年間、苦労して勉強会を続けていた「若鮎の会」、吉弥・鴈乃助・比奈三たちのことを思います。

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顔世さま

今 ・に。
明日の観劇 楽しみ!!
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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