嘘と誠(真)の逆瀬川


先日「週刊ポスト」から「京都人の嘘」についてのコメント依頼をうけました。「京都ぎらい」と云う本が出版され、一部で話題になっているそうなのです。京都人は、なかなか本音を言わない!花柳界は特にそうだと云うらしい(実際に読んでいませんが…)のです。たしかに芸妓さんや舞妓さんに「今度デートしょう!」と誘ったら、行きたくない場合、必ず「おたのもうしますぅ~」とか「へぇおおきに…」と云う返事が返ってきます。これは「いやどす!」と言って相手を傷付けない「思いやり」の方便。彼女たちが本当に行きたければ「ほんまどすか!?」とか「いつつれてくれはります!?」と云う返事が返り、その感触で「嘘かまこと」を判断するのです。そんな事も判らない人が「京都を語る」資格はないと、ワタクシは思うのでございます♪

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おいいやすとおり

いっぺん こうて 読んでみよう たのしみ
どんな すかたんかいたぁるか

面白いです(^^)

なるほど、相手を傷つけないための優しさからくる返事なのですね…鈍い相手だと
脈あり♪と思ってしまいますが…(^_^;)

私も読んでみたいな~と思いました。
ここ数日寒くなりました、くれぐれも御身体にはお気をつけ下さいませ(^-^)/

京の修辞法

お疲れ様です。
なかなか難しいですね。私の場合、
躊躇なく、「いやどす。」と言われると思うので、最初から誘いません。言いたくないことを言わせない、つらい配慮です。

なんだか同感!

もちろん私には全くわからない世界ですが、最近京都好き、嫌い、怖い所、怨霊の街とか、そのような本が京都の本屋さんに沢山あ並んでいます。
いま、その場所で自分が感じたままで構わないと思うんです。読後感が嫌なものもあったりします。
秀太郎さんのお話、それぞれに愛情が感じられ、分かり易く納得します。
今日は朧月夜です。と思ったら今はすっきりと春の月ながら夜気は肌寒い感じです。お風邪を召しませんように。

かわいい!

秀太郎さん カッコいい・し かわいい・し
ものしりだから いろいら おしえてくださいませね

大好きのファンです

最後の

♪効いてますね

秀太郎さんて 可愛いわ~♪
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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