今年の鴨川をどり


例年通り第一部は舞踊劇、二部が「おどり絵巻(?)」の二本立て。舞踊劇は演者の皆さんとても好演でしたが、私は歌舞伎で出きるような、台詞や感情描写の多い戦国物の作品を花柳界の踊りで観るのは苦手、第二部の歌舞伎役者には出来ない「組舞踊」、特にフィナーレの総おどりは何度観ても浮き浮きします!ただ中に「西郷隆盛と仲居おたま」のイメージ舞踊がありましたが、久富美さんの、スッキリした爽やかな西郷と市園さんの艶やかな色っぽいお玉。勿論素踊りなので、何も考えずに観ていたら素敵なのですが、有名な「西郷と豚姫」には程遠いものでした!(勿論演者の性ではありません)。さて鴨川をどり観賞後の楽しかった宴席の模様は、一両日中にお話いたします。

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楽しみに

しております

鴨南蛮を食べながら拝読

鴨川をどり、楽しまれたようで、良い気分転換になったのではないでしょうか。私も戦国物の叙事的舞踊よりも、叙情的なをどりの方がシックリと合うのではないかと思いました。明治座は皆さん好演で楽しみました。溌剌としていて、面白かったです。
次回の宴の部のお話、楽しみにしてます。

楽しみにしております

楽しい宴席のご様子…お待ちしております♪
今日は葵祭でしたね…行列の映像をみて綺麗だなぁと思いました。

花街のをどりや葵祭に祇園祭と風流なものが沢山で京都っていいですね♪

西郷と豚姫といえばおたまに酔態をみせる芸妓さんを一度秀太郎さんで拝見してみたいなぁ…と思っておりますが、主役の西郷どんとおたまは今なら誰がなさるといいのかが思いうかびません(^_^;)
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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