鬼は先月 8/17



今、千蔵から電話がありまして鬼の写真は先月のものらしく、今月は鬼を演じていないそうです。yさんが「鬼を観にきてくださるといけないので…」とのことでした。お盆も無事に終わり御先祖様が各々の菩提寺にお帰りになりましたが、片岡家の菩提寺は色々とありまして、初代は京都岡崎近くの妙伝寺、八代目は大阪の中寺町の薬王寺、十一代目と父十三代目が池上の本門寺。ちなみに親戚の十二代目親子は身延山。我々三兄弟は、本門寺のお墓に我當が入り、孝夫は本門寺に墓を建て、私は曾祖父八代目の眠る大阪の薬王寺に還暦を期に墓を建てました。このお寺は初代富十郎さんの墓があり、近所の寺には昔の嵐雛助さんなど、いにしえの上方の名優がイッパイいらっしゃいます。私がここに入れていただいたら「超若手」です!!

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三つのお墓

 修禅寺物語には鬼は出ないから、拝見できなかったので興味深く見せていただいてました。
 三つのお墓はどれもお参りにさせていただきました。二引のお寺の妙伝寺さん、池上の本門寺さんは何度かお参りしましたが、大阪の薬王寺は、寺町にお寺がいくつもあるので、探すのに少し手間取りました。すぐ中に入れなくて、呼鈴を押すと、その頃は珍しかったインターホンで対応してくださいました。その後、何十年も伺っていないので記憶が曖昧ですが、たしか難を転ずる南天が植えられていたような。違いましたっけ?
 でもどのお墓にも、お三人はまだまだお入りにならないでください。長生きなさって、私がお参りさせていただくことのないように切に祈っています。

感謝。

おはようございます。
写メ、また片岡家の菩提寺について御説明いただき、ありがとうございます。
各々方、ゆったりとして、また御家の風情が、いかにも京都で佳い写真ですね。
送り火、火は神秘的で、人の心を厳粛にする力があり、昔の人、と言っても紀元前五-六世紀の人が、火に真理を見いだそうとした気持ちが解るような気がします。仏陀が生まれた頃には、ゾロアスター教《拝火教》は成立していたので、儀式として形態的に取り入れたのかもしれません。
千蔵さん、よりスマートな役で、勤めています。実際、痩せたようにお見受けしました。

超若手ですから、門前払いでしょう。こちらで、末ながく御活躍を、お願いいたします。

ご親切に有難うございます!

千藏さんわざわざ有難うございますm(__)m素敵な鬼が拝見出来ず残念ですが三部とも見物予定なので舞台はしかと拝見いたします♪

精進落としのお食事のときでしょうか貴重お写真有難うございます♪りき彌さんは分かりました(^^)大役八重を前にしっかり召し上がって頑張って頂きたいです!

お墓、大阪が一番近いのにお参りさせて頂いたのは一番後でした…古い立派なお墓と比較的新しい綺麗なお墓を拝見しました。

いく先が決まっているのはご安心かもしれませんけれどもまだまだ末長くご兄弟お揃いでこちらでご活躍して頂かなければなりません!まずは上方歌舞伎会でお三方お揃いでのご挨拶を楽しみにしております♪
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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