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だから怖い!

NHKの中継「渡海屋」を見ました。私の耳には「義経好演!」と言う声しか入って来なかったなで、今日の中継を楽しみに見たのですが、…、酷い義経で情けなかったです…。まず始めの出は落人を意識してか凛とした雰囲気に欠け、歩く姿もヨボヨボしておばあさんみたい!鎧姿の背中が丸く見えるのは装飾上仕方がないのですが、ここでも情が入りすぎて華やかさに欠け、歩きは歩幅が狭いからヨボヨボ歩きになっていました。台詞も「言い回し」にこだわった薄っぺらなものでした。テレビやビデオの無い時代の先輩方はさぞご自分を「自己過大評価」なさっていらっしゃった方がいらっしゃると思います。もし又義経を演る機会があれば、もう少しマシな義経を観て頂けるように頑張ります。

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義経さま

私 にとっては 素晴らしい義経様でした!

N様同様に…

私にとっても素晴らしい義経様でした…
やっぱり台詞のよさが際立つ義経様でしたってば…

知盛への「君の御身は義経がいづくまでも守護なさん」の情のこもった力強さなんて最高でした!これが薄っぺらかったら他の方は一体どうしたらよいのでしょう…(^-^;)

でももし次回があれば一層期待してしまいまーす♪

拝見。

拝見。秀太郎丈がそう思われるのなら、そうなのかなあと思いますが、舞台も狭いし、花道も短いかいし、芝居の間の関係で、歩幅が短くなったのは、致し方なかったと思います。台詞、良かったですよ。いろいろと想いをめぐらす秀太郎丈は、素敵な役者さんです。歌舞伎座、そろそろ稽古かと思いますが、頑張ってください。

そんなことはありません

昨夜もテレビで拝見しながら感動しました‼
歩き方やお背中の丸いのはナマで拝見して気づいていましたが、それを超えて、義経の品格、情が素晴らしく、小柄や歩き方からは異次元なほどの力強いセリフが素敵でした‼
洗濯話をするお柳に向ける優しい顔(四天王は見ていなかった)、興奮する知盛を見つめる眼差し、自害する典侍の局を見やる時の想い、そして入水する知盛をあんなに万感込めて見つめる義経を見るのは他の義経にはない深さでした。
お父様が、心が大切、心があればとおっしゃっておられたでしょう。
決して贔屓目で讚美したのではございませんからご安心なさってくださいませ‼
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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