花と雲と葡萄





今日の昼過ぎ、心斎橋で面白い雲を見ました…。庭の紫陽花が薔薇に寄り添うように少しずつ咲いてきました。葡萄も頑張っていますが、口に出来るのはかなり先、旅行から帰ったころかな~。
前blogのポスターは43年以前に横尾さんが私の為に描いてくださった懐かしい作品です!

コメントの投稿

非公開コメント

ありがとうございます。

おはようございます。
葡萄、紫陽花、雲、薔薇、どれも素敵です。紫陽花は雨を思い浮かべますが、今年もそろそろ梅雨ですね。梅雨あけて、巡業、そして葡萄というパターンでしょうか。
前ブログのお写真、綺麗な人だと思いましたが、秀太郎丈とは認識せず、失礼致しました。(-.-)

爽やか~

葡萄が清々しいですね。薔薇に寄り添う紫陽花とは素敵な
感受性の瑞々しさを感じます。
私も昨日何本も筋雲が空を駆けているのを見ました。
同じ時ではないかと思いますが空を見るのが毎日の
日課になっています。
これから梅雨に入るのが不思議に思えるような
季節感の違いを感じておりますが、お体をいとわれ
ご活躍なさいますことをお祈りいたしております。

葡萄可愛らしいこと…

葡萄に紫陽花に薔薇…素敵なお庭なのですね~

横尾先生が秀太郎さんのために作ったポスターみてみたいので展示中に行ってみたいと思います!

ご旅行の予定なのですね
よい気分転換が出来ますように!
六月末からはお仕事ながらもこれまた旅ですね…本当は松竹座にご出演頂きたかったですが(今年は地元大阪松竹座へのご出演はないのでしょうか?10月はいかに?)巡業も楽しみにしております♪

横尾忠則現代美術館

ご紹介の展覧会に昨日行きました。
王子公園駅は初めて降りたので、いったいどの方向に進めばよいのか、途方にくれましたが、とりあえず王子動物園を目指して横断歩道を渡りました。王子動物園の正面玄関を過ぎると道の向かいに「原田の森ギャラリー」と書かれた美術館が見えてきました。その建物の角に「パンダ」と言うカフェがあってその隣に「横尾忠則現代美術館」の入口がありました。

1階ロビーに切符売場と売店があり、切符売場の方が親切にも日傘を預かってくれました。
2階に先生の作品が年代順に展示されていました。初期の頃はポスターが中心で、三島由紀夫や高倉健、藤純子さんの賛もあって懐かしく思いました。その後、画家としての作品が最新作まで展示されていました。秀太郎丈のポスターは展示されていませんでしたが、グラフィックデザイナーから画家への過渡期の作品でしょうか?

手前の小部屋や3階の展示場や4階の資料室を回って、再度売店で秀太郎丈のポスターをじっくりと見上げました。

若かりし秀太郎丈は女方の風情を持った美青年です。下部に五枚の歌舞伎絵があって興味をそそられました。

演目を知りたくて売店のかたに尋ねたら分厚いポスター全集を出してきて、秀太郎さんのポスターのページを見せてくれました。
左端は「信濃屋」の暖簾から、若い町娘が顔を出しているので、帯屋のお半でしょう。
2枚目はバックが浜辺に松、別珍コートを着た女性の後ろに畳んだ傘。髪型や衣装から明治以降の女性だと思うのですが、分かりません。
真ん中(3枚目)は町娘で枠の中に小さい文字が並んでいるのですが、読み取れません。一緒にのぞき込んでいた売店のかたが「七」と言う字が見えると教えてくださったので「八百屋お七」でしょうか?
その右(4枚目)の傘をもった女方は立派なかんざしからお姫様と思われますが、誰なのか分かりません。
右端(5枚目)も紙衣のような文字が書かれた着物に黒帯です。立役なら伊左衛門ですが、女方は見覚えがあるようなないような。

秀太郎丈が演じられたお役だと思うのですが、浅学な私似は分かりません。どなたかヒントお教えいただけたら嬉しいです。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

カテゴリ
月別アーカイブ
QRコード
QR
検索フォーム