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春分の日






暖かい日が続いていますが、お濠近くの桜は今日はまだ硬いです。歌舞伎座はあと一週間を切りましたが、孫たちは益々元気です。元気と言えば錦之助さんの信楽太郎、今年還暦を迎えると言うのに、丁寧でキッパリと爽やかで、とても結構です。結構と言えば秀調さんの古郡新左衛門、鎧姿で首桶を携え、立ち座りも若々しく、首実験の場をしっかりと引き締めて流石です。
添付の写真は昼の部の傾城反魂香に使っている虎の着ぐるみを眞秀くんが被って体験したところです。私たちも子供のころ、小道具や衣装鬘、特に引き抜きや仕掛けものに興味を持ち、楽しく勉強していました。



















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優しいお婆ちゃん

秀太郎様 本日、三月夜の部の2回目拝見しました。前回は三階、今回はトチリ席真ん中です。わたしは歌舞伎初心者なのですが、小四郎を切腹させようとするくだり、このお役はとても難しいところ聴きました。お婆ちゃんの気持ちがとても伝わって、今回も涙なみだでした。優しいお婆ちゃん。小四郎の身体を何回もなてでいるお姿が印象的でした。いっぱいの感動をありがとうございました。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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