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おかげさまで…

めでたく千龝楽を迎えました。今月はとても楽しい公演、舞台も楽しく、楽屋も楽しかったので、今日が千龝楽と思うと、とても淋しい気持ちになります。染五郎さんとは、割合ご一緒することが多いのですが、亀治郎さんとは今回久しぶりの同座で、この先、いつご一緒するかわかりません。幼なじみの彦三郎さん錦吾さんとも昔話に花を咲かせ、仲良しの高麗蔵さん門之助さんとも毎日仲良くしていましたが、友右衛門さんとは合部屋(同じ楽屋)でありながら、彼は昼の部、私は夜の部出演のため、初日以外はほとんど会わなかったのは残念でした。またこの同じ一座でお芝居が出来たらどんなに楽しいでしょう!楽屋の雰囲気が良いと、舞台も良い舞台になるのです。客席も盛り上がり、素敵な公演の千龝楽、淋しいけれど、思い出に残る公演でした。

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1ヶ月間、おつかれさまでした。
とても心に残る素敵な舞台ありがとうございました。

役者さんをさらに近くに感じられるル・テアトル銀座に、また行きたいと思いました。


本日も頑張ってくださいね。

ぽかぽかと暖かくなってきて気持ちがウキウキしますね。


時節がらご自愛ください。

No title

千穐楽おめでとうございます。
始めの頃ギュウギュウ詰めの楽屋と書いておられてご不自由なさっているのではと案じておりましたが、楽しげな様子でなによりです!
来月はお休みなのですね。
久しぶりに浮舟が出るので前回実は主役三人以上に印象的だった(?)浮舟の母上様をまた秀太郎さんで拝見したいわ~と思い出しておりましたが…。
ご休養とられて四月の舞台におそなえ下さいませ。

No title

お疲れ様でした。行きたいと思いながら松竹座に昼の部3回夜の部今日を入れて3回行きましたのでテアトルまで資金がつきて行けませんでした。

四月は新橋、3月はゆっくりなさって下さいませ。

No title

今月、おさわさんが素晴らしくてついつい複数回足を運んでしまいました。おさわの存在感、こんなにもあるものだったのかと。染五郎さん、亀治郎さんもとてもよかったです。次世代に着実に芸が伝わっていくのだなと感激した今月です。ぜひまたこの座組みで何か見せてください。あ~、ワガママ言わせていただければ亀治郎さんの代わりに孝太郎さんが入るといいなとか…。

あと1回、頑張ってください。急遽今日も行くことにしてしまいました。

No title

千穐楽拝見、二週間前に拝見した時よりもさらに楽しかったです。私は主に染様を追っかけて(笑)おりますが、おさわが「この胎内に宿ったと思えば不憫で」というところでは泣きました。このお芝居の成功にとって重要な素晴らしい場面だと思いました。

No title

千穐楽おめでとうございます。秀太郎丈も大変ご満足の由、何よりでした。
でも私、松竹座には五回も行ったのですが、申し訳ないけど結局上京しませんでした。おさわさんはとっても見たかったし、珍しい逮夜にも興味はありましたが、私にとって永遠の与兵衛さんはやはり仁左衛門丈のなので、そのイメージだけを心に大事にしまって置きたくて。一世一代は、私にとっても一世一代だったのですが、そのメモリアルの舞台を秀太郎お兄様がおさわで飾ってくださったことは最高の喜びでした。
あと何年かして、千之助君が与兵衛をなさる時に、仁左衛門丈の徳兵衛に秀太郎丈のおさわさんで花を添えてくださるのを楽しみに待っています。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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