二日目

お蔭様で今日も大入り、いろいろと工夫しながら、より面白い芝居にしようと、楽しく舞台を続けております。もう五月なので、舞台を終えて6時に楽屋を出ても表は明るく、薫風気持ちよく爽やかです!昨日は楽屋入り前に明治座「封印切」の稽古を見に行きました。吉弥が「おえん」を勤めるので行ったのすが、勘太郎・七之助君の「忠兵衛&梅川」が新鮮でした。特に染五郎君の八右衛門がとっても素敵でした。先月の三津五郎さんも良かったですが、また違う良さで、歌舞伎と云うものは同じ演目でも、違った楽しみ方ができるものと改めて思いました。吉弥の「おえん」も今では一級品だと思いますし、亀蔵君の治右衛門がまた良いです。とても楽しい「封印切」なので皆さん演舞場をご覧になってから(?)是非とも観てあげてください。明治座は明日、日があらたまって、今日、三日が初日。亀治郎君も「四の切」の忠信で頑張っています。(写真はホテルの私の部屋から見た夕景色です)

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お元気なればこそ

とても身軽に、ご活動の様子、嬉しく拝見しております。チャリティの会さぞご盛会、
羨ましく思っております。
秀太郎丈の長唄や義太夫 本当に聴きたいです。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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