仁左衛門のチャリティーイベント

今日は五月八日、三月十一日の東北大震災から二ヶ月近く経ちました。私もとても心を痛め、被災者の方々のお役に立ちたいと思いながら、何も出来ない自分をもどかしく思っておりましたところ、仁左衛門が東京会館でチャリティーイベントを開き、孝太郎と『勧進帳』を演奏すると聞き、是非とも唄に並ばせてくれと頼みました。で、一応チャリティーイベントに参加させてもらうことが出来ました!東京のみならず、全国から八百人近くの方々が詰めかけて下さり、本当に有り難かったです(^O^)また咋七日には孝太郎が浜松町の会館でチャリティーイベントを行ったので、これは一般客として聴講しました。少し前の私なら、私なりにいろいろ積極的に行動したと思うのですが、今では『舞台でいっぱい』。弟や甥っ子に『オンブに抱っこ』しています。とにかく、この度の大震災で被害を受けられた方々、関係者の方々のために、わずかな寄付以外、何も出来ない自分を、とてももどかしく思っておりますので、今日の仁左衛門のイベントに少し、ほんの少しでもかからわしてもらい、嬉しかったです。今日の皆様からのご厚意の金額は、8、861、940だったそうです。今後とも何らかのお役に立ちたいと思いながら、今日も演舞場の舞台を一生懸命勤めました。 

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勧進帳

本日の弟君のチャリティ 大盛会おめでとうございました。
秀太郎さんの『判官御手を…』素晴らしかったです。 いつまでも耳に残る、のびのある、心のあるお声でした。
弟君との仲良きこと嬉しく、秀太郎さんのご参加 本当によかったです。楽しかったです。 感謝!!
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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