初舞台〓

『平家物語の夕べ』…、ステージでの朗読は初めてだったので、かなり研究しました。以前に松竹座で掛け合いで小説を演読したことはありますが、今回は平家物語の独り語り…、とても緊張して舞台に立ちましたが、幕が上がり、藤舎花帆さんの鼓の音色を聴き、自然に語り出すことができ、設楽さんの笛、尺八にも助けられ、次第に気持ち良く語ることができました。今回も京阪神のご贔屓はもとより、東京、横浜からも大勢の方が中之島公会堂に足を運んでくださり、本当に嬉しかったです。平日にもかかわらず、北新地や南地の方々、京都花街のミナサンも、遅くまでお付き合い下さり、感謝の気持ちでいっぱいです!この『平家~』は今回で十九回目だそうですが、ここまで続けて来られた主催者、私の小学校の同級生で、以来六十年近く仲良しの橘さんに、改めて敬意を表します!応援して下さった皆さん、それに大きく記事に取り上げて下さった読売、産経、日経、京都、神戸新聞の皆さん、本当に本当にありがとうございました!顔見世、頑張ります!

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No title

拝聴しました。
「名演」と言うに相応しい出色のものでした。素晴らしかったです!。
秀太郎さんの鍛えられた、あの朗々たる音声。お腹から出てる声ってこんなにも違うんだ!ってことを、教えて頂きました。
あのお声をコントロールして、女形のお役なさるから、お役お役が生きるのだな とわかりました。 余りよかったので、dvd買ってしまいました。

No title

秀太郎さんのお蔭で、中之島公会堂へ初めて入りました。
「鹿谷」の語り、本当にすばらしかったです。
女形の秀太郎さんが、あのように朗々、堂々としたいい声音{コワネ}で
語られるのにまず驚きました。いいお声でした。
神前への平伏の型も、さすが松嶋屋さんと、いいものを拝見出来、有難い機会を感謝します。

No title

素顔で正装の秀太郎丈、品があり美しかったです。
さすが歌舞伎の役者さん、朗読の巧さに感銘しました。
この催しで、平家物語に接し、又秀太郎丈の多面を鑑賞出来
いいひと時を過ごせました。
入場時、秀太郎丈がにこやかに立っていらっしゃるのお見かけし、
笑顔が可愛く綺麗な方だなぁ と得した気分で嬉しくなりました。

No title

朝早く開けてビックリ!
艶めかしいお写真!!!なんのお役でしょうか?
これからが楽しみです。

No title

平家物語の朗読、行けず残念です。
本当に今残念に思ってます。
お写真嬉しいです。
早速、保存。
秀太郎さんの待受けが増え、幸せ気分。

No title

久し振りに開けましたら、去年の写真展の御写真がアップ。
お幾つの時の御写真か御伺いしましたら「全部最近のですよ」
あの時は本当にビックリしました。今でも洗い髪にブランデー
グラスを持たれたお写真が目に浮かびます§^。^§

No title

仰る通り、京都文化博物館での 秀太郎写真展 の美しくつややかなそれぞれのお写真がよみがえりますね。
 私もブランデーグラスの秀太郎さん、余りの美しさに写真の前に立ち尽くしたのを、覚えております。
 今年もあれば、顔見世と合わせ、拝見したいものです。

No title

お写真が載りだして益々楽しみです。
「平家物語の夕べ」が物凄くよかったので、朗読のお写真おれば、お見せ頂ければ嬉しいのですが・・・。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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