兄我當と…


今日も寒かったけれど良いお天気でした。春がそこまで来ている感じです。公演も後一週間を切りました。今月口上に出ている役者で来月演舞場に残っているのは、福助さんと私の二人だけ、後は中村座や京都の南座に行ってしまい、ちょっと淋しいです。えこさんが三兄弟のスリーショットを見たいとおっしゃったやのですが、仁左衛門のスタンバイが遅いので、兄我當とのツーショットしか撮れませんでした。千秋楽までにチャレンジします!終演後は親友橘さんと銀座の神谷で美味しい日本料理をご馳走のあて、クラブ・セントポーリア、麻衣子に行き後から仁左衛門が参加して大いに盛り上がり、それはそれは楽しい宴でした。だから明日も「良い芝居」が出来るのです(^.^)

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有難うございます

早速お兄様とのツーショット、有難うございます。
お兄様もいつも若々しく、お声の良さは座中第一等ですね。秀太郎丈のお求めに応じて下さったお優しさと、ご兄弟のお仲の良さがほのぼのとして、一足早く暖かな春風が訪れてくれたような気分をいただきました。
有難うございました。
夜もお楽しみの様子、何よりと存じます。あと6日頑張ってくださいませ。
来月も頑張ってくださいませ。



素敵なツ-ショット♪

前の三姉妹も素敵でしたが仲良しご兄弟にほのぼのします。
同名者は秀太郎はんと日本料理にいかはったお方、尾っぽが生えてたり油揚げ好んで食べてはったりしてまへんでしたか…?同じお名前のお方やろか…うちの知ってる人やったら東京おらんと松竹座か宝塚あたりでうかれてはりましたでぇ…。
とちょっっと混乱してしまいましたが楽しい日々をおすごしのご様子なによりです(^O^)残り一週間足らずお元気でお勤め下さいませ♪

ブログ

秀「お兄ちゃん、ブログに載せるからツーショット写真しよ、」
我「なんやな、こんな裏でええのかいな、よっしゃ、ちょっと待ってや、お髪乱れてへんな、よし、どーぞ、へえぇ~こんなんもおもろいもんやな(3人中で一番写真写りええのは実はわたしです、くふふ)」
と、今はパチリと撮るとすぐに画を見られますから新しく楽しい。もう昭和の頃のような原像いらずで。

我「どんなんや?ちょっと見せて、あああかん少しぶれてるんちゃうか?脇閉めてな、撮り直して!」
秀「(キレイに撮れてるからこれでええと思うけど、兄さんには逆らわれへんな、)ハイハイ何百枚でもいきまひょな」

なんておふたりさんでわいわいやってますと、遠くの方からジーと見つめているすらっとした男、ひとり。
男「ははぁ~ブログにでも載せるのにカメラで撮っとんやな、そのうちボクにも言うてくるな。しかし何をおしゃべりしてはるんやろ、遠いから声、聞こえへんな、少し気になる気になる」
と名残惜しそうにその男、その場をソッと離れます。

少し経ったある日の舞台裏
我「この前のん、見たで」
秀「読んでくれたん、ご感想は?アッ孝夫が来た、ちょっと弟、なんやアンタの出番にしたら早いんとちゃうか、ちょうどええわ、一緒にお写真、撮~りましょ」
そ知らぬふりして仁「ココはふたりして賑やかやな、写真?しゃーないな、突然やけどもかまへんで、ハイ喜んで!」
なんて勝手に想像妄想しました。
観客もこういう面白い事があるから芝居を観に劇場に足を運ぶのです。

あの小父さんたちって… Who?

ワタシ、シオン(仮名)仕事はァ、ここんとこ銀座でホステスしてまあす。
普通なら会えない人が来てしゃべれるから、結構面白いんだ。日経に出てる偉い人とか。
あとで逮捕、なんて人もいたけど。それまで社長、社長だったのに、被疑者って呼ばれたらこたえるだろうね、お酒も飲めないし。
そうそう、何日か前に来た小父さん、女装趣味があるんだって、堂々と写真見せてくれた。
素顔も可愛い人だから、メイクするとバッチリ、衣装も本格的。
仕事よ、これが仕事なの、なんて言ってたけど、ホントは何してる人だろ。案外、ガラッと変わってドス利かせて、荒くれ男の数百人も目線一つで遣ってるのかも。
大親友のユウナ(こちらも仮名)とお茶した時、この話したら、
その人アタシの店にも来た。後から、にこにこした痩せた小父さんが合流して来たの、弟だって言ってた。やっぱし、仕事中の写真って見せてくれたんだけど、すっごいメイク映えする人でさ、目尻上がっちゃって苦み走ったイイ男って感じ。
ママは澄ましてたけど、女のお客さんがザワメキ立っちゃって、ニザさ~んとかタカオちゃ~んだとか、もうキャーキャー。グラス持つ手が震えてる人もいた。
なんだろ? 名前が二つあるってことは、芸能人ってこと?
知らないジャン、歌舞伎って見た事無いしィ、清張モノだって今のだもん、えっ、昔、映画もあったんですか? わるいやつら?

罰当たり者めらが! う、うらやましや、替わりゃ、替わりゃ!

うわあ~素敵!!

なんと清々しく素敵なご兄弟!!
ブログ拝見していてよかった。
えこさんリクエストの3ショットが実現したら
嬉しくて天にも昇る気持ちです。
あまり期待しすぎないように、自分に言い聞かせています。

それに昨日のご兄弟の銀座ナイト覗きたかった!(*^_^*)
千穐楽楽しみにしていますが、やはり終わるのは寂しいです。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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