no title


今日(正確には昨日)九日の演舞場の昼の部は、四百五十人の女子高生が観劇、幕あいは大変騒々しく賑やかでしたが、幕があくと水を打ったように、静かに熱心に鑑賞して下さり、とても嬉しく、気持ち良く舞台を勤める事が出来ました。私が舞台を終えて楽屋を出るのと、芝居を観終わって劇場を出る生徒さんと一緒になったのですが、「秀太郎さん、握手してください、お芝居とても素敵でした!」と、かわいい生徒さんに云われた時は、驚きと嬉しい気持ちでいっぱいになりました。ちょうど私の娘たちと同世代、姉娘は欧州に留学中ですが、妹娘は歌舞伎が好きで、関西での歌舞伎公演はたいてい鑑賞していますが、東京にはなかなか 来られません。昼は可愛い生徒さんとのコミュニケーションが嬉しかったですが、夜は夜で御贔屓に銀座に連れて頂き、歌舞伎好きの美女たちに囲まれ楽しく過ごし、今ホテルに帰って来ました!銀座のクラブの中でも、私の知る限り「麻衣子」と「グレ」の皆さんは良く歌舞伎を観てくれるので、御贔屓と共に話しが弾み、夜遊んでいてもとても楽しいです!
さあ気持ち良く眠って、明日の舞台も頑張ります!

コメントの投稿

非公開コメント

女子高生…

幕間のにぎやかさ、想像できます。
私なんぞは芝居のときも観劇態度のよくない生徒でした…今になって後悔です。
お嬢さん方ももうそんな世代なのですね
上のお嬢さんでしたっけ、いつぞや中之芝居の狐静の子役ででてらしたのを思い出しました。懐かしいです…またあのお芝居みてみたいです。

夜は夜で充実のご様子でなによりです。

まだしばらくの間は観劇おあずけですが楽しみにしております♪

お写真色々

今日のおさわさんのお写真 ♪
くいしばぁぁるぅ~色々な見方&解釈が出来て♪♪

Yさん仰る 狐静 の 躍動美溢れる大きなお写真
以前、顔見世月に 京都の博物館「秀太郎写真展」で拝見したことありまーす♪

30年前の立田の前

拝見して参りました。
平日の朝ながら150人定員のところ若干補助席だしての満員の上映会でした。
秀太郎さんの立田の前も我當さんの輝国も歌舞伎座さよなら公演の十三代目さんの追善のときのが素晴らしかったですが、お二人とも30年前から素晴らしかったのですね…。
十三代目さんの丞相様、河内屋さんの覚寿、天王寺屋さんの太郎、皆様素晴らしく大満足でした!

道明寺が次に上演されるのはいつかはわかりませんが次は秀太郎さんの覚寿で愛之助さんの太郎(天王寺屋さんの太郎を拝見して悪役なんだけどどこか可愛いところがあってこのお役の魅力を再発見しましたので輝国よりも愛之助さんには太郎をお願いしたいです…)なんか拝見してみたいです。

国立の記録映像鑑賞会で思い出しますのは、5年前くらいに国立開場のときのやはり菅原の上映会があって20代の秀太郎さん孝夫さんの初々しい苅屋姫と斉世親王の加茂堤や十三代目さんの筆法伝授の源蔵を拝見したこと、そしてその後偶然歌舞伎座で寿々さんにお会いしてそんなお話しをしたら「あら観てくれたの!」とお嬉しそうに聞いて下さったことです。
もうすぐご命日となりましょうか。
まだ信じられないような心持ちです。
改めてご冥福をお祈り申し上げます。

来週はやっと演舞場拝見いたします。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

カテゴリ
月別アーカイブ
QRコード
QR
検索フォーム