お盆



「上方歌舞伎会」のみぎりはありがとうございました!続いて「坂東薪車の会」が、十八、十九日の二日間、同じ国立文楽劇場で開催します。竹三郎、吉弥、猿弥、それに壱太郎くん。松嶋屋・成駒屋の若い弟子たちが出演します。稽古は「なにわ筋」の松竹ビルでやっていますが、もう良くまとまっています。ところで関西の片岡家は旧盆、八月にお勤めします。よそのお家は13日~16日阪ですが、どういう訳か片岡家は一日早く、十二日にお迎えし、十五日にお送りします。お盆についての詳しいことは「後援会誌・松の葉」に記載しているのでご覧下さい!昨日一昨日、近畿は豪雨に見舞われましたが(関西の)皆様ご無事でしたか?私達家族一門、何事もなく、連日元気に嵯峨を訪れています。

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お盆

嵯峨のお宅でのお盆の写真有難うございます。
以前、お父様の敬虔なお精霊さまのお迎えの映像、また当代になっての様子をテレビで拝見して、由緒あるお盆のなさり方に心打たれました。そして毎年、今頃嵯峨では…と想像しています。
早くも今日はご先祖様をお送りするのですね。
昨日はテレビで宇治の水害を見て心配していましたが、嵯峨はご無事と伺って安堵しています。
いつもお盆に上方歌舞伎会のお稽古で大変とのことでしたが、今年はお盆前に済んで少しはゆっくりなされるかと思いましたら、薪車の会のご指導があるのですね。松嶋屋のお弟子さんも大勢出演なさるから、お盆返上でお稽古なのですね。
私共の田舎もいろいろとお盆のならわしや行事がありますが、あっという間にお盆が終わってしまいます。
お盆になったとたんにめっきり涼しくなり、秋の虫が鳴き始めました。
気候不順の折からくれぐれもご自愛の上、ご活躍くださいませ。

嵯峨のお盆

嵯峨のお盆のお写真ありがとうございます!

以前にTVで拝見したことがありますが、とても丁寧に
愛情を持ってご先祖様をお迎えする様子に感銘を受けました。
ご先祖様お揃いになりおよろこびのことと思います。

わたしの故郷では13日の夜に門前か玄関に家紋入りの
長提灯に火を入れて吊るして先祖が間違えないようにと
お迎えします(40年前のことですが・・・)
15日には供物などを萱(?)を編んだものに包み
地区から出る精霊船に乗せて波止場まで運んでもらいます。
新盆の家は力により大小様々な精霊船を造り送ります。
最近はあまりにも爆竹などが激しく気持ちがそぐいません。
私は、やはり静かに送りたい気がします。

薪車の会のご指導もなさっていらっしゃるとのこと
皆様嬉しいでしょうね。
薪車さん竹三郎さん他皆様大好きな方々です。
盛会をお祈りしています。

ご先祖様方もお幸せですね

毎年ご丁寧にお迎えされ四日間おもてなしされて片岡家のご先祖様方はお幸せですね。

願わくばこの先もずっとこの行事が守られて秀太郎さんやご当代がお迎えされる側になられるときも続いていますように…。

薪車さんの会楽しみです。昨日朝日新聞(大阪版)に記事がでていました。なにげなく眺めていたチラシでしたが「通常はチラシに名前や顔写真がでることのない名題下の役者さんも全員名前と顔写真をいれている」とあってそういえばそうだなと思いました。
卒塾生さん達も彼らを応援する身にとっても嬉しいことです。
上方歌舞伎会の一週間後にまた別の大役って大変でしょうけれど出演者の皆様には頑張って頂いてこちらも二回三回と続くといいなと思います。このところ途絶えてますが平成若衆歌舞伎や若伎会やみよし会や会は違えど色々な活躍の場があって卒塾生さん達も幸せですね。
お稽古場に嵯峨にとお師匠様方も暑い中大変ですがお身体にはお気をつけ下さいませ。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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