薪車の会




坂東薪車、満員のお客様の期待に応え、勘平と連獅子を立派に演じ切りました!竹三郎さんも定めし嬉しかったと思います。私もとても嬉しかったです!嬉しいと云えば共演者の面々、竹三郎さんを始め、愛しげな壱太郎君の「おかる」吉弥の情のある「おかや」連獅子の猿弥君の好助演に加え、大役に挑んだ「上方歌舞伎塾」の卆塾生のすべてが、それぞれの役やくをしっかりと演じたことが嬉しかったです。殊にニ期生の竹朗(たけあき)の「ぜげんの源六」は役の性根を掴み、台詞も歯切れ良く大したものでした。千崎、定九郎、お才、与市兵衛、狩人。それに宗論、みんなまだ「名題」前の「名題下」なんです。それが皆しっかりと舞台を勤めていました。塾を作って下さった松竹の故永山会長に感謝しています。明日、もう今日の三回目のですが、公演も皆油断せずに、しっかりと舞台を勤めて、上方歌舞伎の繁栄につなげてほしいと思っております。

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連投しちゃいます

お写真色々ありがとうございます!
それにしても早暁のご更新…充実の充電期をお過ごしなのでしょうねf^_^;

東京の国立の研修修了生なくしては現在歌舞伎公演が成り立たないといわれてますが、まだ三期しか送りだしていないものの上方歌舞伎塾の卒塾生さん達も上方の公演にはなくてはならない戦力になってきてはりますね!
勿論各自のご精進が大事で皆様頑張っていらっしゃればこそですが、それぞれの師匠の皆様や塾の主任講師の秀太郎さんのご功績は大きいなぁと思います。
歌舞伎座改築中ということもあり関西での公演も増えてますし上方歌舞伎が益々盛んになりますよう応援しております!

No title

本当に皆さん良く頑張って素晴らしい舞台にされました。
薪車さんも初めての大役に大曲を一生懸命勤められて感激しました。壱太郎さんは流石、初日から一番落ち着いておられました(^◇^)猿弥さんのホロー、最後のカーテンコールまでされてましたね。
一番嬉しかったのは歌舞伎塾の卒業生の芸。千志郎の定九郎も決まってましたし、千次郎の法華僧コミカルで踊りが上手い!!
初日にお会いしました時に申し上げましたが、千壽郎さんの一門字屋お才、源六をたしなめる仕草や言葉使い、煙草の吸いつけ方が秀太郎丈に本当によく似て来られました。
毎年の上方歌舞伎会に薪車の会を重ねて行くとどんどん皆さん上手になられるでしょうね。私達も楽しみが増えました。

初日に拝見しました。

上方歌舞伎会は拝見できませんでしたが、こちらは観劇できました。
正直、予想以上に芝居の出来がよく、うれしい驚きでした。
薪車さんもすばらしかったですが、松嶋屋のみなさんも、とてもよく、大劇場の幹部中心の公演とはまた違った感動を覚えました。千壽郎さんのお才さんが、特によかったです。
今後、ますます若手のみなさんのお芝居を観るのが、楽しくなりそうです。
とりあえずは、9月松竹座を楽しみにさせていただきます。

やっと愛之助さん拝見しました

清玄阿闍梨のところが特に品があって綺麗でした。読経の声も素晴らしかったです♪
演目自体久しぶりで楽しめました。
その後国立の伝統芸能情報館で菅原特集をしていて岩波の、羽田監督が十三代目さんの映画を撮られる前に撮られてた「菅丞相 片岡仁左衛門 義太夫狂言の演技」っていう短編映画の上映を拝見しました。
昭和56年の菅原のお稽古場と本番とを垣間見ることができてよかったです。
竹本に注文をだすとき自ら太棹をつまびくような手つきでご注文をされる十三代目さんに、義太夫を熟知なさっていればこそなんだろうなぁと思いました。お側にいらっしゃる秀太郎さんのお若いこと!ああやってお稽古ご覧になって色々吸収なさったのでしょうね。
もっと長時間観ていたかったです。
私は拝聴できませんが明日のト-クの様子もblogで覗かせて下さいませ。
いつまでも暑いですがお身体にはお気をつけ下さいませ。

遅ればせで・・・

薪車の会のお写真ありがとうございました!
大阪の夏は充実していますね。

私は東京の暑さに少し負けてしまい
秀太郎さまの活力に驚いております。

今夜「亀治郎」さんの特番を見ておりましたら
6月の秀太郎丈の静御前が少し出てまいりまして、
思い出し、当然のことですが舞台の重みを感じました。
暑さに負けてはいられないと思い少しシャッキリいたし
ました次第です!
まだまだ暑い日が続きますがお元気で9月を
お迎えになりますようお祈りいたしております。


9月大阪に行きたいなあと思ってしまいました。(^。^)

残暑?お見舞い申し上げます

六月の博多から、関東と関西を行ったり来たり。
大活躍だったお泊りセットも、ようやく荷解きです。

薪車の会、充実した舞台で楽しませてもらいました。
仮名手本忠臣蔵は型の好いとこ取りで、
洗練されていた気がします。
水も滴る定九郎、勘平、おかやさんの心細い背中、
おかるとお才の対比が印象的でした。
連獅子は貫禄ある仔獅子で、親獅子を谷底へ突き落としそう。
獅子が出現しそうな天気を忘れ、余韻に浸っていました。

我が侭ですが、演舞場は清玄と権助の二役で、
そして、稲瀬川を観たかったです。

暑さに負けず、松竹座でお待ちしています。
雁のたよりと言えば、お玉さんが忘れられない。
とても恋しいです。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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