五日目


初日があいてあっという間に五日目、おかげ様で今日の舞台も元気に勤めさせていただきました。お話ししたように、国性爺の渚は初役で、かなり「シンドイ役」と言うことで体力的に少し不安でしたが、なんとか無事に初日の舞台を勤め、お客様に喜んで頂けたのを実感すると、次第に不安が薄れ日を重ねる事に自信(体力的にデスヨ)が沸いて来て芝居に打ち込めるようになってきました。しかし「早や五日」と言っても「後二十日」。長時間「後ろ手」に縛られての芝居は大変で、緩く縛られるとスルッと抜けてしまったりするので、キツク絞めてもらうので肘や腕が内出血したり、擦り傷、肩凝りなど、ちょっとした「SM」状態(?)、千穐楽にはボロボロになっているかもしれず、第一千穐楽まで体調がもつかどうか?! まだ観て下さっていない方、早くご覧になっておいて下さいませ!このところ、銀座や築地新橋などにお招きいただきご馳走にあずかっていますが、添付の写メは小学校の同級生で六十年以上のお付き合い、今は六本木霞町に居を構えるタチバナくん家(チ)でご馳走になっ
たタカハシヨシコさん調理の「薔薇のちらし寿司」であまり美くしかったので携帯におさめました、見て下さい。お味もとても美味しかったです!

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おいたわしや…

怪我や鬱血に効く、良い軟膏があれば良いのに…。綺麗なお手をお大事にされてください。
体力にも、一層お気をつけくださいませm(__)m
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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