五日目(誤字訂正)


初日があいてあっという間に五日目、おかげ様で今日の舞台も元気に勤めさせていただきました。お話ししたように、国性爺の渚は初役で、かなり「シンドイ役」と言うことで体力的に少し不安でしたが、なんとか無事に初日の舞台を勤め、お客様に喜んで頂けたのを実感すると、次第に不安が薄れ日を重ねるごとに自信(体力的にデスヨ)が沸いて来て芝居に打ち込めるようになってきました。しかし「早や五日」と言っても「後二十日」。長時間「後ろ手」に縛られての芝居は大変で、緩く縛られるとスルッと抜けてしまったりするので、キツク絞めてもらうので肘や腕が内出血したり、擦り傷、肩凝りなど、ちょっとした「SM」状態(?)、千穐楽にはボロボロになっているかもしれず、第一千穐楽まで体調がもつかどうか?! まだ観て下さっていない方、早くご覧になっておいて下さいませ!このところ、銀座や築地新橋などにお招きいただきご馳走にあずかっていますが、添付の写メは小学校の同級生で六十年以上のお付き合い、今は六本木霞町に居を構えるタチバナくん家(チ)でご馳走にな
ったタカハシヨシコさん調理の「薔薇のちらし寿司」であまり美くしかったので携帯におさめました、見て下さい。お味もとても美味しかったです!

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No title

 誤字訂正lって?
 ナニナニ??
 クイズ? これからさがしますね

わぁ綺麗なお寿司

最初なんのお写真やろかと思いましたがバラのちらし寿司とはハイカラな…。
SM状態には笑ってしまいましたが縛られ秀太郎さんといえば金閣寺の狩野之助を思い出しましたが、あちらはすっと歩いてくだけですもんね。渚さんはしんどいのでしょうね。祝日に拝見しま~す♪
千穐楽までどうぞお元気でお勤め下さいませ。

おしゃれなお寿司

お味も良かった美しいお寿司でより美しくなられますね!

長時間縛られて、内出血、肩こりは苦痛でしょうね。
それでも毅然としていられるのは凄いです。
あと20日SM状態頑張ってください。
解き放たれるときを楽しみに・・・(ー_ー)!!

観劇がとても楽しみな『渚』
秀太郎丈の義太夫物は、とりわけ結構で大好き。

見掛けたニュース 11月9日2時から
国立文楽劇場
記録映画 『忠臣蔵 五六段目』
秀太郎丈 おかる
鴈治郎丈勘平
とあり、楽しみなり。

「渚」さま拝見いたしました!

秀太郎丈の「渚」の、国をまたいでの日本女性の気高いまでの誇りと、子供のために生きる母性の素晴らしさに思わず涙してしまいました。「錦祥女」と「渚」の思いに潔い女の心を思い感動しました。
「渚」に焦点を合わせて拝見してしまいました。
しみじみ秀太郎丈の舞台への思いや情熱を感じて素晴らしいなあと
と思いました。
つたない観客ですが、何とかしてもう一度拝見したいと思っております。
ありがとうございました!!

殺到?

観劇感想を入れようとしても、入らない と友達から…。
秀太郎さんも、更新 入らない と仰ってましたね。

昨日拝見しました

楼門では日本人の誇りを持って縛られた姿で一人毅然として入って行く姿に格好いい!と拍手でした。
甘輝館内では義理の娘を必死で守ろうとする母の情に涙でした。
肉親の愛をしらずにいた錦祥女はどれほど嬉しかったことでしょう。
互いの掌を合わせて果てる母娘は美しかったです。
千蔵さんのスギちゃんには大いに受けました♪
後ろ手に縛られたお姿で階段の上り下りや動作色々あってしんどいお役でしょうけれどお身体にお気をつけて千穐楽までお元気でお勤めm下さいませ。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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