あと五日…


演舞場十月興行も今日二十日の舞台を終え、あと五日になりました。「国性爺の渚」と言う役は義太夫狂言の「三婆」には含まれていないのですが、その三婆にヒケをとらない重い役なので「いつまで続くか(体力的に)」心配していたのですが、先にお話ししたように日をおうごとに元気に勤める事が出来、いまだに台詞の言い方や動きにいろいろと工夫して、義太夫狂言の奥の深さを楽しみながら演じています。11時開演で12時35分に舞台が終わり、1時には楽屋を出るので、いろんなお芝居や映画を観たり、1時10分発の「のぞみ」で京都に3時28分着、4時開演の「みずゑ会(宮川町)」を観て最終の「のぞみ」で東京に帰ったり、一日を有効に使っています。今日二十日は明治座の「梅沢富美男・中村玉緒公演」に宝塚のOG、桜乃彩音さんか出ているので、ご贔屓と観に行き、桜乃さんの美しさに改めてうっとりしました(^O^)幕あいに楽屋にも行き、中村玉緒さんにも久しぶりにお会いしました!私よりも二歳お姉さんですが、ますますお元気で「芝居&ショー」で大活躍!とても嬉
しかったです!あと熊谷真実さんにもお会いしました。真実さんも「芝居」でも「ショー」で頑張っていましたが「日本舞踊」もタシカで、とても達者な女優さんだと改めて認識しました。明後日は国立小劇場の「今藤長十郎」さんの長唄演奏会を聴きに行きます。愛之助の芝居も二十八日の千穐楽までに何とか観に行きたいと思っています。

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本当にそう思います!

お芝居拝見して、渚が余りの難役、それが素晴らしく素晴らしくよかって感動しました。「三婆」に匹敵する重いお役だなとも、思いました。その上、後ろ手だし大変!
秀太郎さん本当に素晴らしかったです。大好きです!
幕外?のご活躍ぶり!
京都のみずゑ会までとは!ヒャービックリ
活動力抜群の
秀太郎さん 嬉しい限りです!!
万次郎 の艶々しさが重なります。(もう一度観たい!)
増々お元気で、色々お教えくださいませ。 BLOG本当に楽しみに読ませて頂いてます。

No title

 
 素敵なお写真!
 ありがとうございま~す。

お元気で嬉しいです

渚もう一度拝見したかったです。
二月堂の渚も素晴らしかったですが今月の渚もまた素晴らしくえらいお役とは存じますがまた回を重ねて上演して頂きたいです。
終演後のぞみで京都往復とはおそれいりました。でもその充電があって益々お元気のことと頼もしく存じます。
朝晩すっかり涼しくなり日中はまだまだ温かで温度調節が大変なこの頃。くれぐれも御身体にはお気をつけ下さいませ。

誇り高くて美しい!!です!

凄く素敵で美しいと思いました。
日本女性の誇りに溢れている力強い美しさに
心を掴まれたような気がいたします。
襟足が見えなくても十二分に惹かれてしまいます。
大変重要な主役のようなお役で、しかも後ろ手に
縛られて体力的にご心配のご様子でしたが、日を
重ねるごとに工夫されていらっしゃることに敬意を
感じております。
お芝居にかける情熱と心の充電は他の追従を
許しませんね。
ますますお元気でご活躍くださいますよう
お祈りいたしております。

もう一度

素晴らしかった渚さまにもう一度会いたくて、松竹チケへアクセス×アクセス。今頃 カブリツキなんてないよね。でも誰のアタマにも邪魔されず観たい!
神様が観せてくださるかもとアクセス魔中のバカ。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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