授賞式



徳島の大塚美術館での「システーナ歌舞伎」。愛之助、壱太郎、種之助、薪車、吉弥を軸にした「新歌舞伎」も、昨日三日間の公演を終え、その公演に出していただいていた千壽郎が、「日本俳優協会」の奨励賞をいただいたので。今日演舞場での「日本俳優協会賞」の授賞式の為上京しました。今年の受賞者は協会賞が松本幸雀さん、奨励賞が澤村國久さんと千壽郎。そして先代市蔵さん門下で名題下最長老の片岡市松さんが功労賞に選ばれて、今日演舞場昼の部の「引窓」と「文七元結」の間の舞台で、その表彰式が行われました。来月の南座で名題披露して「片岡千壽」と改名する「千壽郎最後の舞台」が演舞場における表彰式で、とても幸せなフィナーレになりました。来月から一層心を引き締めてて「名題」として恥ずかしくない役者になって欲しいと願っています。

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おめでとうございます!

昨日徳島で千穐楽で今日は東京でしたか。忙しいですね。この賞、去年は松次郎さんでしたっけ。その前に千次郎さんも受賞されてましたよね。
明日だったら拝見出来たのに…とか「郎」つきのサインゲットのチャンスがあったのに…とちょっぴり残念ですが、とっても嬉しいです♪

名題さんになられての益々のご活躍をお祈りしております!

おめでとうございます

今日演舞場で表彰式があったとネットやyさんからのメールで知ったので、すぐ俳優協会のサイトを見ました。
「松竹座での『江戸唄情節』のお菊で見せた娘役としての味わい、仲居や捕手に出ても着実に腕を上げて来ている。頭で考えるだけでなく黙って座っているだけでも形になってきた…」という受賞理由も嬉しいですね。拍手拍手です。とりわけ直のお師匠さまの秀太郎丈が出演中の劇場で晴れ姿をご覧いただけたことは、一段とお喜びもひとしおだったでしょう。
心よりお祝い申し上げます。


矢部 善城

いいじゃん!

おめでとうございます。

はじめまして、
桃玉(ももたま)と申します。
千壽郎さんの奨励賞受賞おめでとうございます。
もう一人の奨励賞受賞者は國久さんでは無く、國矢さんではないでしょうか。

またまた拝見しました

藤の方の、鎧櫃の中の敦盛をみての喜びと安堵の様子に今更ながらも、とりあえず首は身替わりだったし、話の具合で敦盛卿は助けられたらしいとは分かるものの母としては我が子の無事な姿見るまでは本当に安心は出来ませんでしたよね…ととても納得致しました。お芝居で実際に敦盛役の役者さんがあの鎧櫃に入っている訳じゃないのに(入ってたら弥陀六ぶっ倒れてしまいますわねf^_^;)まさしくそこには敦盛卿がいるんだなと藤の方のお芝居で実感出来ました。
何度も拝見してるお芝居ですが自分が注意深くどこを見るかで色々発見もあり飽きることがありません。本当に大好きなお芝居です。
松緑さんも首を藤の方にお見せしろと、相模に言って縁に置くあたりとっても深味がでてきてよかったです。

今日は一日中冷たい雨でしたね。
寒くなりましたのでくれぐれも御身体にはお気をつけ下さいませ。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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