顔見世の初日


顔見世!おかげ様で無事に初日が明きました。何十年役者をしていても初日の舞台は緊張するものですが、何故か顔見世の初日はことさら緊張します。一年の締めくくりであり、来年に向けてのスタートと云うところからいつも以上に緊張するのかも知れませんが、その緊張感が心地好く感じます。去年に引き続き「対面」がでていますが、登場人物が去年の「舞鶴」が今年は本来の「朝比奈」であったり、昔、父が試みたことがある「大薩摩」をつかった演出など、随所に工夫が施されています。勘九郎さんの五郎も元気いっぱい!華やかな襲名披露狂言です。満員のお客様の熱気も相まって、素晴らしい初日を明けることができました!

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舞鶴

幕が開き、二重の舞鶴が台詞にかかった時 一番最初に感じたのは
な~んと色っぽい!!
でした。

なに?と思って居たことが、ニュースで解明され、楽しかったり、
襲名を唄い込んだ大薩摩も面白かった です。

美しいです

幕が開いたら大名達が…と思いのほかの大薩摩でビックリでした。
松嶋屋さん贔屓の私としては工藤八幡虎の並びが眼福でございました。
いまさらではございますが傾城の内かけの立派で重そうなこと。ふきだけでも重そうなのに豪華刺繍がなんとも…スリムな秀太郎さんがあれをお召しになるにはさぞ体力もいることでしょうが千穐楽までどうぞお元気で美しくお勤め下さいませ!

華麗で豪華!

華麗で豪華なお衣装に劣らない秀太郎丈のあでやかな表情!
素晴らしいお写真ありがとうございます。素敵です!
京都の水を得てますますのご活躍をお祈りいたしております。

1日昼の部拝見しました

初めまして。
高校生の頃からかれこれ四半世紀松嶋屋贔屓です。

本日、昼の部を拝見しました。
壱太郎君七之助君もよかったですが、
秀太郎さんの匂うような色気が格別に素敵でした。
ただ、肩で息をなさっているような感じにお見受けしましたが、
大丈夫でしょうか。
心配になり、初の書き込みをさせていただきました。

夜の部は23日に拝見する予定です。
どうぞしっかりと休養され、千秋楽まで元気にご出演下さいますように。

プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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