二日目




顔見世二日目の舞台も無事に勤めました。今月は「対面」が1時20分明きなので楽屋入りは12時。夜の部の「口上」の終演が6時半なので7時には楽屋を出ることができ、理想的な時間帯で舞台を勤めています。昨日の初日は口上終演後、愛之助と嵯峨の実家に挨拶にいき、「名あげ蕎麦」をいただいた後、宮川町の里乃&里美ちゃんが昨日(30日)限りで、二人とも舞妓をやめて宮川町と「お別れ」するので、愛之助と一緒に断髪式に参加して二人の「元結(モットイ)」に挟みを入れました。二人とも七年間宮川町にいたそうで、舞妓に出るまえの「仕込み」時代から仲良くしていたので、髪に挟みを入れながらとても感無量でした。今夜は横浜のご贔屓のお誘いで、祇園の立花さんに行き、美しい芸妓・舞妓さんに囲まれ、とても楽しく、この楽しさを明日の舞台の健康の源に元気に舞台を勤めます!

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断髪式…

舞妓ちゃんにも引退時そういうのがあるんですか!お相撲さんのは知っていますが初めて知りました。

終演後のお楽しみも充実していらっしゃるご様子で舞台も益々充実のことと次回拝見を楽しみにしております♪

舞妓さんの断髪式

日本の伝統的な風景ですね。初めて拝見しました!お二人とも魅力のある美しい女性のようにお見受けします。可愛い娘を嫁がせるような・・手放すような・・
お気持ちでしょうか?

断髪式

初めに舞妓さんの写真を見て、まねきの簪にサインでもないし、肩に手拭いを掛けているのはなぜかしらと思いましたが、そういう儀式があるのですね。二人とも秀太郎丈に立ち会っていただいて、生涯の思い出になるでしょう。
素敵な舞台姿の他に、こうして珍しい写真をアップしてくださるので、とても楽しみです。
今月はお時間も理想的でいいですね。夜の京都もゆっくりお楽しみが叶いますね。
今京都へ向かっています。

No title

滅多に見られない舞妓さんの断髪式写真 ありがとう。

秀太郎さんの美しいおしゃしんの上に
いつも きれいなお月さま が輝いてる☆彡☆ミ☆彡

断髪式

はじめまして。
私もあの断髪式の会場にいました。
一番前でビデオをまわしていました。
断髪式に出られただけで舞い上がってしまって
こんなスゴイ方々と同じ空間で同じことをしていたことに
あとになって気づきました。
周りの知人らから
「なんでサインとかもらわなかったんだ!」とか
「この方達とのツーショットとかは撮らなかったのか!」とか
非難囂々でした。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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