三日目



三日目の舞台もお蔭さまで無事に勤めさせていただきました。まだ三日目ですが連日大入り続きで舞台、客席とも大いに盛り上がっています。さすがに京都らしく初日から京都の綺麗どころが昼夜に観劇、華やかな客席の雰囲気で、明日からは宮川町、先斗町、上七軒、祇園東の芸妓舞妓さんの総見が四日続き、祇園甲部か少し遅れて十一日にあります。舞妓さんたちは「まねき簪」に好きな役者の名前を書いてもらい、それを挿して芝居を楽しみます、宮川町の舞妓さんの場合は顔見世の稽古中に役者の楽屋をたづねてサインしてもらい、顔見世の初日とともに「まねき簪」も初日を迎えるようですが、先斗町の舞妓さんは総見の当日に役者を訪ねてかいてもらっています。とにかく明日は宮川町の総見、私も愛之助も沢山サインさしっもらいましたのて芝居をしていてもきっと楽しく舞台を勤めます。今日は愛之助の千崎弥五郎と一文字屋お才のツーショットを撮りました。この役やくのツーショットは多分探してもないとおもう、珍しい写真だと思います。

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三日目拝見しました

対面での秀太郎丈はいろいろなお役で拝見してきましたが、今回の大磯の虎さんは一段とふくよかで色っぽかったです。しかし今回初めてのことは工藤が弟さんであること。盃の三宝を取りに行って向き合ったとき、おおと感激しましたが、それ以上に後ろ姿の豪華さとなまめかしさに目を奪われました。ぜひ虎さんのお写真、前からのも後ろのもアップしてくださいませ。
六段目のお才さんはこれまた若々しく、別の意味で色っぽく、舞台が回って、座っている敷き蓙の隅のめくれてるのを直すしぐさ、一番素敵だったのは、帰宅した勘平がおかやと話している間、所在なげ…というより早く本題に入りたいというのか、ゆっくり話させてやりたいと思ってか、扇子をちょっと開けたり閉めたりしながら待っている立ち姿の美しくなまめかしいこと!そのあといきさつを話す物言い、財布と同じ縞の着物が地味ながらとても粋で、こんなに魅力的でものわかりがよく優しいおかみさんのお店なら、私も身売りしたい気分になりました。え?バアサンは要らないですか(>_<)

素敵なツ-ショット!

同じ六段目にでていらっしゃっても顔は合わせないお二人…実は大星同様千崎も遊興にふけっていて一文字屋さんとはお馴染みさんだったりして?と想像して楽しんでおります。
まねき簪素敵ですね!女形さんは紅でっていうのが色っぽいです♪女形さんといえば今月の口上では女形さんの拵えなのが秀太郎さんお一人で紅一点の趣がありますね。孝太郎さんは何故今月立役姿なのかしらと思ったり…。
舞台も終演後も充実の日々のご様子でなによりです。blogも連日の更新が嬉しいです♪

クリスマス前に特別席で観せて頂きます。お茶を習っていますが、歌舞伎を観る度にお稽古頑張ろう、という気持ちになります。畳の上で、立つこと歩くこと座ること、お稽古ではきちんと出来てもお茶会では乱れたり、奥が深くて実に難しいことですね。勉強させて頂きます。

可愛い~!!

眼に飛び込んで来たお才さんと弥五郎殿のツーショット!
お二人のなんと可愛く幸せそうなこと。充実している方々の
表情は素晴らしいです。
お二人の「まねき簪」を挿した舞妓ちゃん、初々しくて可愛いですね。
このような方達に囲まれているだけで若やぎますでしょう。
三日連続のBlogありがとうございます。南座顔見世の空気を
感じております。

舞妓さんいっぱい来てましたね!!

把握してなかった総見のスケジュールが書いてあったので、助かりました!! ありがとうございます!!

ブログの更新時間がいつも深夜ですが、京都の夜を満喫してらっしゃるのでしょうか? うらやましい!!


毎年のことながら、客席からは見られないのが残念ですが、明日も目を皿のようにしてモニターを見ていたいと思います!!

ご挨拶が遅れましたが、今年もひと月よろしくお願いいたします!!

No title

やはり南座の顔見世は、普段の歌舞伎とは違いますね。
歌舞伎が芝居として根付いているように感じます
今年は舞台でのお姿を見ることが出来ませんでしたが、顔見世だけは伺って、大磯の虎とお才をしっかり拝見させていただきたいと思っています!
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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