総見




今日は祇園の総見で、客席の東西の桟敷に舞妓さん芸妓さんが美しく着飾って南座の昼の部を観劇してくれました。今日で京都の五花街(宮川町、先斗町、上七軒、祇園東、祇園甲部)の総見はすべて終わりました。例年ですと祇園甲部の総見が顔見世開幕の三日目位にありその後四花街が続くのですが、今年は今日十一日が祇園甲部の総見でした。総見は今日で終わりましたが、連日昼夜の部に舞妓芸妓さんが客席を華やかにしてくれています。十日目のblogに添付した写真は、舞台の終演後、御贔屓が宴席を設けて下さった時のもので、毎年顔見世の月には祇園町、宮川町に一門を招待して下さるのです。一門の弟子たちはこう言う「お座敷」の雰囲気や「遊び」を体験し、花街の舞台に活かす事ができるのです。本当に有り難い事だと思っています。

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総見

たびたび失礼します。
早速、お才様のお写真を有難うございます。華やかな虎様も素敵ですが、こういう渋い、そして粋(すい)な、いかにも祇園の女将さんというお役も、なんとも素晴らしいです!
先日の舞妓さん達のいるお写真はお座敷でしたか。楽屋にしては雰囲気が違うように感じました。ご説明有難うございました。ここならビールもあり、でしょうね。
昨日の甲部の総見では、先日の宮川町に比べて、簪を着けた舞妓さんの人数がわりと少なく、上手の桟敷は芸妓さんが大勢、下手(しもて)の桟敷はぐっとキャリアのある、おかあさんといった方々が並んでおられましたね。
今日も、お舞台を楽しみに拝見致します。

素敵なご贔屓さんですね

ご一門をご招待ですか。
若いお弟子さんたちも楽しいと同時に勉強になりますね。

綺麗どころのいる宴席ってなんか憧れます。覗いてみたいです。

南座ももうすぐ折り返し地点ですね。
寒い日が続きますがお身体にはお気をつけ下さいませ。

30日のテレビ放映は対面のダイジェストと五、六段目ということでとっても嬉しいです♪

ありがとう

 秀太郎さん ありがとう。

 ヤッパお座敷だとわかり、嬉しい!

 お客様と舞妓さん向き合って、ビール写ってんだもん。

 秀太郎さんのお写真に出てくるお月さまも可愛い~

 ピョンピョンお月さま 

新着待受[i:63911]

秀太郎丈の
歌舞伎モバイルの待受写真が、新しくなりとても嬉しく
またお話が楽しいだけに、二つの喜びです。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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