二日目


いつもの年なら今日が初日…、今年は元日早々に舞台にたつことが出来て、とても幸せな年になりそうです。今日はNHKで「四の切」の生中継がありました。観てくださった方も多いと思いますが、当然の事に私は見ておりません。勿論録画してますので、明日は見ようと思っています。ただ見ると自分のマズさに落ち込むことが多いのですが、その反省を生かして新たに舞台に立つことも出来ます。体調の方は快調で、あと半年は持ちそうです。静御前は後90回、一回一回、心を込めて勤めます。二月は松竹座で新八犬伝の亀篠、五月は歌舞伎座の2部で先代萩の「栄御前」を勤めます。関西歌舞伎の低迷期には考えられないスケジュールで、本当に幸せだと思うと同時に、毎月「元気」に舞台を勤めさせていただくことを有難いと思っております。

コメントの投稿

非公開コメント

静御前録画で拝見しました!

ちょうど中継中に遠来の友人に会うために録画していて
帰宅して拝見しました!とても感動して拝見しました!
若くて美しい静御前がこのように見事に情愛溢れて
演じられるのが不思議なほどの感激です。型はもちろん
お役の心が大事なことを改めて感じ入りました。
Liveでご覧になられる方は幸せですね。お正月に舞台を
お務めになられることと、拝見できることがとても幸せな
ことだと思い直しております。
どこかで拝見したいです!

めずらしい口上後ろ姿

このお写真も素敵です。
初日生で二日目中継で拝見できました。
優しく美しい静御前にうっとりでした。
5月栄御前しか発表されておらず当然おきさにも出て下さるのだろうとは思っておりましたが嬉しいです♪
喜左衛門が我當さんだといいなと思っております。
昨夜の中継で新しい歌舞伎座劇場内も少し映りましたが4階幕見席がガラス越しのようにみうけられたのがちょっと気になります…気のせいかしら…。
まぁガラス越しでもいいんですけどちょっと淋しいような気も…。
と心ははや新しい歌舞伎座に飛んでしまいますが今月来月の松竹座三月御園座四月金丸座とどうぞお元気でお勤め下さいませ。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

カテゴリ
月別アーカイブ
QRコード
QR
検索フォーム