花から花へ…




京の桜にしばし別れを告げ、今日の11時にりき彌と付人のま~ちゃんと三人でシーマ(マイカー)に乗って3時間あまり、讃岐の金比羅さんにやって来ました。4時に始まる予定の「四の切」の稽古が、東京からの飛行機が遅れたため、およそ1時間遅れではじまりましたが、あとはゆっくり寝るだけなので、別にいくらか遅れてもカマイマセン。それより、金丸座四月興行の過去の役者から、「四月の琴平は寒いから気をつけて~」と云われ、「寒いと言っても四月だから、大したことはないだろう」と思っていたのですが、いやはや、聞きしにまさる寒さです。明日が舞台稽古で明後日5日は金比羅参詣の後、人力車に乗って「おねり」を行い、六日に初日の幕をあけます。それにしても、京の夜桜は素敵でしたが、琴平の桜も見事です!「四国こんぴら大芝居」、古風な金丸座に掲げられた招き看板、はためく幟りに桜の美しさ…、素敵な環境の中にふさわしい舞台を勤める事を誓います!

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はや 今比羅!

お車でいらした由。秀太郎丈の運転で、でしょうか?
お若いですねぇ。
『静御前』、拝見出来ます日をとても楽しみにしております。

寒いとのお話。
くれぐれも、おいとい下さいますように。

訂正

『金比羅』 と

『秀太郎丈』の記が打った時と行かわり分

いよいよ!

琴平へ入られたのですね。
秀太郎さんが出演されるのをずーっと楽しみにしていたので、とっても嬉しいです。
なので・・・今回は張り切ってお練りから伺います♪

盛りの桜の中にはためく秀太郎さんの幟、琴平で初めて見られるのですよね。
あの小屋で上演される『四の切』と併せて、今からワクワクです。

秀くんとさくら

いいなぁ

みほみほも

 四国の「静御前」 みたい!

こんぴらさん

東京は雨で桜がかなり散ってしましましたが
琴平はまだ綺麗ですね!

初の金丸座お楽しみくださいませ

寒さにはくれぐれもお気をつけ下さいませ

拝見できませんがこちらで様子を伺うのを楽しみにしております

琴平町に住む者です。お練り楽しみにしてます。握手して下さい。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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