歌舞伎座五月興行



今年に入って初めての東京公演、歌舞伎座五月興行の初日が無事にあきました。歌舞伎座は今月も三部制で私は2時40分開演の第二部の二演目、「先代萩」と「吉田屋」に出演、5時25分に終わり、6時には楽屋を出られます。今日は終演後、明治座の愛之助の「鯉つかみ」を観に行きました。鯉つかみは懐かしい狂言で、50年以上前に「七人の会」大阪毎日ボールで河内家の兄さん(③延若)が主演で鴈治郎おじさんや父仁左衛門もお付き合い出演、私がお姫様の役に出していただきましたが、その折りとは随分演出が変わっています。またそのずいぶん後に兄の我當が京都南座で出した折、千穐楽に大薩摩(長唄などの邦楽の一種)で父が三味線を弾き私が唄わして頂いたこともありました。これとても40年前…、月日の経つのは早く、私も歳をとりました…。歌舞伎座のことや28日の国立劇場の舞踊会の事は、また改めてお話します。

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初日おめでとうございます

お元気で初日
お目出度うございます。
早速お写真有難うございます。
栄御前・おきささん嬉しいです。
今日のお話の色々とても興味を持って読ませて頂きました。
お父様の三味線!秀太郎さんの唄! 宝ものの宝もの ですね。

待望の初日!

初日おめでとうございます!
ずっとお待ちしていました秀太郎丈の新歌舞伎座ご登場でした。
御殿の政岡の忠義と母性の中、秀太郎丈の栄御前のご登場で
舞台が一層引き締まりその威厳と品格、奸計を秘めた体の芯に
女の美しさが漂うようでした。権威だけではなく艶まで感じて
しまいました(感じすぎ??)
吉田屋の女将「おきさ」さんはきりりとした粋がなお磨きがかかって
素敵です。伊左衛門とのやり取りも自然に息があっていて、まんざら
知らぬ仲でもなかろうに、と楽しく拝見いたしました。
二つの全く違ったお役を続けてお出になってお疲れのところ長くなって
申し訳ありません。また何度か拝見いたしたいと思っております。
お舞台の後に「鯉つかみ」を明治座までお出かけとは驚異的な行動力
と驚いております。

初日おめでとうございます!

さっそく拝見しました!
(同じ二部の中上でみたり下でみたりではありますが(^^;))
当たり役二つ堪能致しました!
栄御前はお菓子に手を伸ばす若君を留める政岡を咎めるあたりは台詞にとっても手強さがあって好きです♪千松成敗時の政岡の様子伺っている様はより分かりやすくなった気がしました。
山城屋さんがお元気でなによりでした。

おきさはいつ拝見してもそこにおきささんがいるようにしか思われない自然体が素敵です。若旦那になってこういう女将さんにもてなされてみたいです!
千之助さん初役の太鼓持ちもかわいらしく
仁左衛門さんの伊左衛門に玉三郎さんの夕霧が寄り添うハッピーエンドの幕切れに幸せいっぱいなって帰ることが出来ました。
いつもより二日間長い今月公演くれぐれもお身体にお気をつけて千穐楽までどうぞお元気でお務め下さいませ。

カワイイ!

ひでたろうちゃんv-237

いまにも ピースしそうv-263

来週には

秀太郎さま、
来週には2部を拝見しに歌舞伎座に赴きます。今からとっても楽しみにしております。
明治座のチケットはすぐに売り切れてしまい、残念ながら伺えません。
素敵な演目ばかりなので本当にがっかりです。

明治座

ねこママ様
松竹のチケットサイトは売り切れでも明治座のサイトには結構残ってますよ~回し者ではございませんが是非覗いてご覧下さいませ。

私は明日夜だけ明治座です。
愛之助さんが「父が『お父ちゃんのやり方でやりたい』と大事に二度も務めた役なので父に習いたい」とおっしゃってらした、伊勢守と去年永楽館行けなかったので東京での再演が嬉しい「鯉つかみ」楽しみです♪

ありがとうございます

秀太郎さま

ご丁寧なるご案内、真にありがとうございます。
早速明治座のサイトに行ってまいります。
m(_ _)m
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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