十日目(写真訂正)




さっきまで12日でしたが日付が替わって13日になりました。十日目の舞台も無事に勤めることが出来、いつもの興行なら間もなく中日なのですが、今月は27日興行、初日が三日なので中日は16日と言うことになります。お陰様でお客様の入りは衰えることなく、初日から大入り続きで、華やかて活気に満ちた公演が続いています!「栄御前も吉田屋のおきさ」共に好きな役ですが、気持ち良いのは栄御前です。女形はどんな役でも「お辞儀」をすることが多いのですが、栄御前は一切お辞儀することなく、ずっと背筋を伸ばしていられますし、台詞の声のトーンもとても楽で、のびのび演じることが出来ます。花道の引っ込みなどはとても気持ち良いです。正直言って「おきさ」はのびのびと演じているようでいて、結構気を遣います。封印切や河庄とは同じ色町の女将ながら、吉田屋の方が店の格が上なので、「おえん」や「お庄」と同じに見えてはならず、自然の風格が必要ですが、どうしても「早口」になったり要らぬ動きが多かったり、なかなか「吉田屋の女将」にはなれません。70歳を越
してまだまだ青いです。後17日の間に、何とか自分なりに納得出来る「おきさ」を演じたいと思っています。添付写真、更新前の「おきさ」を出してしまったので、珍しいのを掲載しますが、これも以前載せたかな~。舞妓さんの断髪式です。舞妓から芸妓に「衿かえ」する場合と廃業する場合があります

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えっ?秀太郎さんが髪結い??

おはようございます!
初めてコメント致します。
以前から、秀太郎さんの演技の自然な細やかさのファンでしたが、昨年12月の京都での「なごみ会」に参加させて頂き、その時の秀太郎さんの率直なトークや気さくなお人柄に惹かれ、早速、松栄会に入会させて頂きました。
それ以来、楽しみにブログ拝見致しております。
今日の3枚目のお写真は、秀太郎さんが、髪を結って差し上げてらっしゃるのですか?
いつもの素敵なお写真や可愛いお写真も楽しませて頂いていますが、この髪結い姿にはビックリ致しました。
大切に保存させて頂きます。
ありがとうございました。

はやとちり

先程は、失礼致しました。
思い切って、初コメント致しましたのに、写真に気を取られ、本文をちゃんと読んでおりませんでしたぁ~!
本当にお恥ずかしい…
舞子さんの断髪式があるのですね!?
初めて知りました。
ありがとうございます。

ピ-ス !!

 v-238秀太郎さんがピースしてくれるとv-219

みほみほも はっぴぃ~になれるv-238

とっても すきだお だ~いすきv-20

おきささんかわいい

ピースのおきささん可愛いです♪
あれだけ自然体でいらっしゃるのにまだご自身で納得されてはいらっしゃらないのですね…芸道は自分に厳しいものですね…

背筋の伸びた栄御前様も素敵です。
「一人のみこみ悠々と」の引っ込み、こちらは「早とちりすぎるわ…」と心でつっこみながら拝見しておりますが栄御前様ご本人はご満悦でさぞお気持ちよかろうと存じます。

舞妓さんの断髪式はお相撲さんのと違って華やかで色気がありますね~秀太郎さんにはさみをいれてもらって感無量でしょうね

昼間は汗ばむ陽気となりましたがくれぐれも御身体にはお気をつけ下さいませ!

ピースが可愛い~

秀太郎さんのピース柔らかくて可愛いです!栄御前は身分がたかく
品格があるのに陰謀胸に秘めすました様子がとても好きです。
もうすぐ二回目拝見いたします。ワクワク~
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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