博多座初日


超満員の素晴らしいお客様に支えられて、めでたく初日の「四の切」の静の舞台を終えました。実のところ、一昨日博多に来てから体調が優れず、「無事に静を勤められますように」とお祈りしていたのですが、揚げ幕か゛さっと開き花道に出た瞬間、嘘のように元気になり、心地好く舞台を勤めることが出来、本当にありがたかったです!!揚げ幕から登場したとき、今までに無いほどの「凄い拍手」に励まされ心身共にシャキッとしたのかも知れません。また今日の猿之助さんの忠信か実に素晴らしく、その物語りに「静御前」として自然に気持ちがノメリコンダのも「元気の要因」かも知れません。去年の6月から100回近く演じている静御前を今日も新鮮な気持ちで勤めさせて頂き、本当に有り難いと思っております。ちなみに終演後の私の体調、スコブル元気です!

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プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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