ありがとうございます




去年6月演舞場で初めて「四の切」の静御前を勤め、今年の正月、3月4月と上演回数を重ね、今日6月9日で100回目を勤めることが出来、これもひとえに猿之助さん初め皆さんのお力添えと心から感謝しております。役者人生での一役100回は別に珍しくなく、私も幾役か演じていますが、七十歳を越して初役で「赤姫」を演じ一年一ヶ月の間に100回勤めさせていただくのは大変珍しく、無事に勤めることが出来、とても嬉しく思っています。もちろん忠信は猿之助さん、飛鳥は竹三郎さんが去年から変わりませんが義経は山城屋さん扇雀さんと愛之助の三人、法元は段四郎さんと寿猿さんと、その月によって変わりました。中でも寿猿さんの元気さが嬉しいです!寿猿さんは昭和五年生で山城屋さんの一歳年長ですが、それはそれはお元気で「小栗栖の長兵衛」の父親でも大活躍、口上のご挨拶も大きな声で「思い出」をのべ喝采をうけています。とにかく今回の四の切、出演俳優の歳を足したら凄い記録になるのでは…、さりながら「役者に歳はありません」ので、いま申した事は「ここだけの話し
」にしてください!!

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静御前100回おめでとうございます♪

70を越してと読んで改めてびっくりです。頭ではわかっていても役者さんって本当に歳はないのですね!静御前の艶やかで可愛いらしいこと!回を重ねて益々充実の舞台でしょうね。今月拝見出来ず残念ですが暮れの南座に期待してみます…

山城屋さんも竹三郎さんも寿猿さんも秀太郎さんよりかなり年長者でいらっしゃる訳で、たしかに足すと凄いことに…(^^)
でもサラリーマンならとうに引退しちゃうような年代の皆様がお元気で素敵な舞台姿を見せて下さるのが歌舞伎の凄いところですね!40、50は鼻垂れ小僧とはなんという大変な世界か、とも思いますが見物側もおばちゃん年齢になっていても、つい私なんてまだまだ若者だわ!な気分になれて元気がでます(^_^;)

蒸し暑くなりましたがまだまだ続く今月公演、くれぐれもお身体にはお気をつけてお元気でおつとめ下さいませ!

No title

昨夜、「あぁ明日は100回目なのだな」と思いつつ拝見しておりました。
静御前が、とても可愛らしく、同行した友人が「あの人、おいくつ?」と聞いてきたので、秀太郎様のお年を伝えたところ、驚愕していました。
湿気が多く、お体に辛い時期ではございますが、どうぞご自愛くださいませ。

百回おめでとうございます♪

静御前 百回おめでとうございます♪

年齢を足すとすごいことになる!!とおっしゃったその後で 役者に年齢はないので これはここだけの話!とは思わず笑っちゃいました!!


暖簾から顔だけ出した写真をのせてくださったり 素の写真ではたいていピースなさっていらしたり 失礼ながら本当に可愛い秀太郎さんですね♪


ますます今月拝見したくなりますが 博多はやはり遠くて今月は諦めました。


竹三郎さんは8月に自主公演をなさるんですよね♪
やっとのことでチケットを取り 今から楽しみにしていますが あの年齢まで自主公演を続けていらっしゃるのは すごいことですよね♪


直接秀太郎さんと関係ない話で申し訳ないのですが 役者さんは本当にすごいですね♪♪

最近体力がおちたことを実感している私としては
爪のあかでも飲みたいくらいです!



プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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