夏祭浪花鑑


昨日で演舞場公演が終わり、10月歌舞伎座の稽古は28日からの3日間ですが、大阪松竹座10月興行の稽古が今日から3日間東京であり、私は壱太郎君と新悟君を指導しているので、夏祭のお稽古を見に行きました。壱太郎君は団七女房お梶、新悟君は珍しく上演される道具屋の娘お仲で、二人ともとても頑張っていますが上方の詞、雰囲気には大変苦労しています。が、一日一日進歩があるのが彼等です。初日までには何とか「自分のもの」にしてくれると思いますが、この二人に限らず出演者の殆どが上方詞、雰囲気に手こずっているのは何とも寂しいことです。頑張って稽古を積み、一日も早く「上方の夏祭」を演じてほしいものです。

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楽しみです!

またまたおもとさんの色っぽいお写真有難うございます!

夏祭、道具屋の場面まででるのを拝見するのは歌舞伎では始めてなので楽しみにしております♪益々舅義平次が重要な感じですが、まだ配役不明故、あの方かこの方かと想像しております…

とっても楽しみな来月の松竹座ですが、松嶋屋さんご兄弟お三方も山城屋さんも竹三郎さんもお揃いで歌舞伎座ご出演時に大阪で上演なので、上方のベテランのお弟子さん方、や秀太郎さんや竹三郎さんが上方歌舞伎塾で育てあげた上方の若手役者さん達が、半分以上はきっと歌舞伎座ご出演で、皆様揃って松竹座で脇を固めるという訳にもいかないんだろうな~と思いますとそこが 残念です。

ですが東京の若手役者さん方の上方芝居への挑戦は嬉しいですし、上方言葉も頑張っていただきたいと思います!
ご指導も大変でしょうけれども頑張って下さいませ!

急に気温が下がりましたのでくれぐれも御身体にはお気をつけ下さいませ。

上方の言葉

何故か上方の言葉使い、イントネーッションが好きです。
上方と言ってもいろいろ土地によって違っているのでしょうが
大まかな感じでは大阪のイケイケ感、京都の芯のあるはんなり感が
耳に心地よく感じます。(ある種憧れ)
かといって自分で使ってみるとお笑いみたいに違和感があるのです。
土地柄にあった言葉があるんだなあと今更感じております。

お稽古のこと皆様のたゆまぬ向上心に頭が下がります。

美しく

艶治なお写真に、勝手に 物語をつくったりして…。
お写真に魅入っております。

行きます!

何とかチケット確保しましたv-221

上方の香りがするこの演目は大好きなので楽しみです。
今夏、文楽劇場で観劇しましたが それはそれは素晴らしく
ラストシーン 団七をt遣った 吉田玉女さんの心の中が人形に
乗り移り、感動で涙がでそうになりました。

私たち大阪人は「気色悪い大阪弁」には敏感ですので
関東の方には大変では?(笑)

とにかく期待してます わくわく\(^o^)/
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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