明日は初日!



今日の舞台稽古も思いの外段取りよく早く終わり、明日はいよいよ御待ちかね、「通し狂言・義経千本桜」の初日です。私は今回は三段目、すしや・権太の女房「小せん」勤めます。人によっては「木の実」だけ出て「すしや」は吹替えですます人もいますが、台詞は無くともしどころは無くとも、「愛しい権太」との最後の別れで、この狂言の「大切な一瞬」を心を込めて演じたいと思っています。

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鳥肌が立ちました。いつも秀太郎様が感動を与えてくれる訳が解りました。拝見できないのが 本当に本当に残念です。

楽しみです♪

秀太郎さんの小せんあっての仁左衛門さんの権太だと思っております!

猿轡姿の縄つきの小せんと善太、それを見送る権太の今生の別れ…木の実での親子三人仲良しの引っ込みとの対比でいつも大いに泣かされてしまいます(T-T)

明日拝見出来ると思うと残業疲れもふっとび、舞台の様子を思うと涙でうるうるしてきてドライアイも治りました…

明日の舞台を楽しみにしております♪

楽しみです!

全てのシーンの一瞬一瞬に心を込めていらっしゃることが
私たちに伝わって感動するのだなあと思いました。
いろいろな場面が思い出されて、明日が一段と楽しみになりました。
歌舞伎座は幕見席がありますので何度か拝見できて嬉しいです。

ワクワク♪♪

松嶋屋の木の実 すし屋大好きです♪
木の実では親子三人の仲の良さに本当にほのぼのとしてきます!
特に花道でじゃれあいながらの引っ込みは思わず笑ってしまいます!
だからこそすし屋で猿轡に縄をかけられた善太とこせん…
覚悟した権太だけれど 涙が…
そして観ている私たちもいつも涙を堪えるのは難しいです!
吹き替えではなく 秀太郎さんは必ずご自分でなさるからこその緊張感がたまりません!!

大好きな演目です♪
来週の拝見出来る日が今から楽しみです♪♪

月末近くには松竹座も昼夜チケットとっています♪
出来たら 小金吾を愛之助さんで見たかった気がします

初日おめでとうございます

初日おめでとうございます。
これから上京するところです。

先日もコメントしましたが、木の実の小せんが大好きです。
権太との夫婦愛はもちろんですが、子役に対する優しいお母さんぶりも温かでうれしいです。今月の子役さんはどんな子かなと想像しています。
今回は小金吾が初役の梅枝君、ちょっと想像つきませんが、きっといろいろアドバイスされたのでしょうね。
吉野に行ったときに陀羅尼を売っていて小せんさんを思い出しましたが、小金吾は代金を払わずに行ってしまって、善太は虫腹ひとつ起こさない子だから薬は要らないのに、お金はどうするんだろうといつも気になります。
その虫腹一つ起こさない健康な子が六代の身代わりになるのですから、すし屋はいっそう悲劇ですし、言うまでもなく夫婦愛いっぱいの小せんと権太との別れのシーンは涙なくしては見られません。猿轡をされていても、小せんの気持ちは120%表現なさっておられるし、ここ何年もは仁左衛門丈と秀太郎丈のすし屋しか見ないので、代役でやる人なんて考えられません。ただちょっと困るのは、舞台の権太と七三の小せんの両方を見たいのに、かぶり席などでは両方一時に見られず交互に見ざるを得ないこと。それで今日は二人、親子三人が同時に視野に入る席を選びました。
あの後、母子はどうなるのでしょう。鎌倉方ではすべてを承知で見通しているのだから、殺されずにすむのではないかと願うのですが、万一助かっても、夫権太は帰って来ない。それを知ったときの小せんの悲しみを思うと一層哀れになります。
木の実開幕は4:15。8時間を切りました。
ご熱演を楽しみに、高速バスに乗ります。

初日おめでとうございます。
みなさまのコメント拝読しながら 舞台を思い出し、そうそう!と共感しながら 観に行けない現実にガックリ…。
巷では、秋バテ 早くもインフルエンザの流行の兆しです。体調崩されませんよう。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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