祥月命日


ありがとうございます。歿後十六年経った今も、池上の本門寺の父のお墓に、美しいお花がいっぱい飾られていました!父はとりわけお花が大好きでした…、とても喜んでいると思います。十七回忌の法要は、もう先月に執り行いましたので、今朝は一人ホテルを出て、池上に行くと、ちょうど十五代目がお参りを済ませて帰るところでした。美しいお花がいっぱい供えられているお墓を見て、嬉しくてジ~ンとなりました。お経を上げて帰ろうとしたら、いつも父の命日に、お墓を綺麗に洗い浄めて下さる、箒やタワシを手に下げたNさんにお会いしました。父は幸せだな~、と思うと同時に、息子の私達も、ホントに幸せだと思いました。道明寺もあと二日、おかげ様で好評の内に千秋楽を迎えようとしています。残る二日の舞台を、父に、お客様に喜んで頂けるように、心をこめて勤めさせていただきます。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

御健康でのお舞台が、
一番何よりの親孝行と思われます。
お喜びですよきっと…。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

カテゴリ
月別アーカイブ
QRコード
QR
検索フォーム