九日目



去年の六月に初めて「四の切」の静御前を勤めてから、松竹座、御園座、金丸座、博多座と演じ、今日八日、南座の九日目で125回目になったそうです。私は気付かなかったのですが、今日(八日)ご観劇のご贔屓に教えていただきました。お陰様で毎回楽しく勤めさせて頂き、とても幸せ有り難いと思っています。ただ今月はこの一役なので四時前に上がってしまい、6時や7時からのお食事会に出るまでの時間をもて余しています。でも進々堂さんに行ったり幾岡屋さんに行ったり、祇園辺りを歩いて夕暮れに四条大橋から見る加茂川は、それはそれは素敵な眺めです。そして夜の花街…、これも大変楽しく、明日の舞台の励みになります!!明日も頑張って126回目を勤めます。

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すごいですね

毎日ブログの更新有難うございます。
125回ですか。すごいですね。
今日の126回目を拝見します。楽しみです。

この写真も素敵ですね

どこから撮っても絵になるのが素敵です!

今月は前半はどこの劇場にも行けずおとなしくしてますが、進々堂とか幾岡屋さんと聞くと京都の街に行ったような気分になります。

お声が早く楽に出せるようになりますようにとお祈りしながら拝見出来る日を待ちます。

京都へ行きたい~

南座へ行きたあい~~
四条大橋からの鴨川を眺めたいです。
昼間の清々した風景、暮れなずむ頃お茶屋さんなどの灯りが燈り
人恋いしいような感傷的になる風景、それにこのお写真のように月が
見えるとなおのこと・・・
これから126回目の静さまでしょうか。
ご覧になるえこさんお幸せ!
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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