十五日目


今月に入って、今日が一番の寒さでしたが、舞台は相変わらす熱気いっぱい、客席も大入りの盛況でした。ただ私は昼の部しか出てないので夜の部の事は分からなかったのですが、実は昨日初めて「地雷也」を観ました。私は芝居を観るときは監事室でなく、客席最後列で観るのですが、昨日の夜の部も超満員で一席も空いてなかったので監事室で鑑賞しました。見たことのない芝居でしたがいかにも古風な芝居で笑也さんの綱手姫がとても美しく魅力的でした。あと松緑さん愛之助が「だんまり」だけ、台詞もなく4分間の出演、夜の部は他にも出てないし、松緑君は昼の部も「四の切」の亀井六郎だけで、随分モッタイナイと思いました。今日松緑君にそんな感想を話すと「猿翁のおじさんは私の襲名の時に出て下さったし、新・猿之助君の襲名の舞台にどうしても一緒に出たかったのです…」との事でした。ちょっと、じ~んと来ました…。その松緑君、三月には同じ南座で菊之助君と二人で頑張ります!応援して上げてください!!明日12月十五日は父の誕生日、今年生誕百十歳です。明日の舞台も頑
張ります!(添付写真は千蔵と、ちょっとフザケテ撮りました撮影者はりき彌です(^O^))

コメントの投稿

非公開コメント

お写真面白いです♪

千蔵さんおちゃめですね!

地雷也前に観ましたがあんまり覚えてないので拝見するのを楽しみにしております。

松緑さんの沢だか屋さんへのお気持ちにもじ~んときましたが、そんな松緑さんのご出演予定の三月公演を宣伝なさる秀太郎さんのお心にもじ~んと来ました。

十三代目さんの生誕110年おめでとうございます!映画で拝見した菊水でのお誕生会の様子を思いだしております。
またあの映画全巻拝見したいです~

一段と寒くなりましたがくれぐれも御身体にはお気をつけ下さいませ。

一瞬

人形ぶりかと…。
楽しいBlog毎日
有難うございます。
楽しい! 深謝。


本当に・・・

秀太郎丈の思いやりにジーンとしてしまいました。
時間的に短い出演でも思いがこもっているものですね。

お写真楽しいです(^。^)

明日は13代目さまの生誕110年おめでとうございます。
記録映画「片岡仁左衛門」また拝見したいです!!

寒さが厳しくなってまいりました。
ご健康をお祈りしております。

お人柄まで伝わってきますね。

ご様子が目に浮かぶお話、お聞かせくださり有り難うございます!

猿之助さん襲名の舞台にどうしても一緒に…とは愛之助さんもテレビでおっしゃっていたような気がしますが、頭が良く機転が利いてお芝居に対しものすごく真面目で真摯な猿之助さんのお人柄まで伝わってくるお話ですね。

東京を出られず南座へ行けないため、毎日のブログのお話、胸が躍るくらい楽しいです!おフザケなお写真も楽しくてとても魅力的です!!

すてきな静御前jさま

13日金曜日昼夜ともに拝見させていただきました。またあの可愛く素敵な静御前に会えて幸せでした。三階での感激でしたので四の切の最後は、猿之助さんは見なくちゃいけないし(見たいし)、義経さまと静御前の優しいお姿も見たいし・・・・大変でした(笑) 同じ日に秀太郎さんも夜の部を見ておられたとは感激です。
千秋楽までお体にお気をつけられて、たくさんのお客様に幸せを運んでください。私はテレビで静様にお会いできるのをたのしみにしています。

15日になりましたので

 コメントが15日になってしまいましたので、お父様のお誕生日おめでとうございます。明治36年のお生まれで満109歳かと指を折ってましたが、ご生誕110年ですね。ご生前は毎年南座に出ておられて、この日はご一家お揃いで、前の菊水でお祝いをなさっておられましたね。
 でも亡くなられてもいまだに映像でも、またお芝居の心でも生き続けておられて、本当に立派だと感銘を受けるばかりです。今日は、先般放映された昭和55年の「夏祭…」を録画したのをまた拝見しようと思います。
 「児雷也」先日見ました。以前、菊之助君で見たことがありますが、今回は梅玉さんで。白塗りの愛之助さんと赤塗りの松緑君の、短いけどだんまりが楽しかったです。終演が9時40分位なのに観客の皆さんが帰らないのにも驚きました。例年最後はかなり帰る人があって空席もありましたのに。
 そして私も、松緑君が今月は軽いお役で気の毒に思っていましたが、秀太郎丈も同感なされてお声をかけられ、そして松緑君の立派な言葉を聞いて感心しました。


プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

カテゴリ
月別アーカイブ
QRコード
QR
検索フォーム