東慶寺は18日目(訂正)



今日19日で18日目になる「東慶寺花だより」。今月のこの狂言、何度も観てくださっている「常連客」がたくさんいてくださって…、長い間役者をしていますが、こんな経験は記憶にありません。もう芝居を覚えて下さっていて、お気に入りの部分を待ち構えて下さっているフシもあり、演じる役者もお客様と一緒に楽しみながら頑張っています。リスナーのリクエストにお応えし、橋吾君とのツーショットを撮りました。後、松嶋屋一門の松之助とも撮りました。橋吾君はご存じ橋之助さんの御弟子でこのほど名題昇進した将来有望な役者です。又松之助は今の仁左衛門の孝夫時代の一番弟子で、もう50年になりますか…、長い間の修業が実を結び、このほど幹部俳優に昇進しました。この松之助の名籍は一門にとって、愛之助、長太夫と共に大切な名籍でしが、屋号は松島屋でなくて松にゆかりの「緑屋」です。當十郎は松鶴屋で松之丞は松喜屋、嶋之丞は桜木屋と、それぞれの屋号ですが、私達三兄弟で相談し、仁三郎以降の一門の名題俳優は皆「松島屋」を名乗らせることにしました。因みに弟子
筋は松嶋屋でなくて松島屋です。話は写真に戻りますが、明日は仲良しの笑也さんと撮ろう思っていますし、可愛い虎之介君とも撮ろうと思っています。…染五郎さん…?それは千穐楽までのお・た・の・し・み!

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ツーショット

秀太郎さんお疲れでしょうに、夜遅くに更新して下すて有難うございます。
橋吾さんとのツーショット!
嬉しいです!
秀太郎さんに有望と御言葉を戴いて橋吾さんも励みにされると思います!
虎之介くんとのお写真も楽しみにしております♪

大寒なのに熱いですね

何度もご覧になっていらっしゃる方々が多いというのに、まだ初見を果たせない私は日々、慚愧と劣等感と申し訳なさで過ごしています。
成駒屋のお弟子さんの橋吾さんは名題昇進、仁左衛門丈の一番弟子の松之助さんは幹部昇進、おめでたいですね。
松之助さんは初めのころは仁三郎さんも前名で名乗っていた松三郎を名乗っていましたね。
仁三郎さんが仁左衛門さんの仁をもらったので、秀太郎丈のお弟子さん達も秀の一字をいただくのかと思っていましたが(以前、秀松さんという方がいらしたけど昨年訃報を聞きました)、お父様の千代之助の一字をいただいて、千のつくお弟子さんも何人かおられますが、千壽君は千壽郎から名題になって千壽になったのはなぜですか。仁左衛門丈のお弟子さんが松十郎に決められたわけもまだ存じ上げなくて。松は松嶋屋の松はわかりますが。
そしてお弟子さん筋が松島屋だということを知らない人が多く、仁左衛門家は松島屋と書いてあったり、市蔵さん家に松嶋屋と書いてあったりして嘆かわしいです。

お写真

秀太郎丈、連日の更新、ありがとうございます。
お写真、毎日楽しく拝見しています。
虎之介君との30年前30年後(!?)のツーショット、楽しみに待っています。

ビックリ仰天

えこさんの 秀寿さん の件を見て 驚き 彼を知る方に方々??
ご健康の由承り安堵安堵。
驚かせないで下さい。


えこさま~

亡くなったのは前に孝夫さんのお弟子さんで廃業された秀松さんです~
私が歌舞伎ファンになる前にお辞めになっていたので存じ上げませんが孝太郎さんのブログでしりました
秀寿さんは現松之丞さん、今月は舞台にはお出になってませんがお元気で歌舞伎座ご出勤です~

すみません私なんか間違い指摘屋さんででしゃばってますが(^_^;)

秀太郎さんまめに訂正版アップしてくださってなんか頭が下がりますm(__)m

少しずつ・・

秀太郎丈のblogで、はっきり分からなかったお弟子さん達の屋号や由来を知ることができました。少しずつ歌舞伎の世界を覗かせて頂き楽しいです。
皆様頑張っていらっしゃるのが嬉しいです。

ありがとうございます

お疲れでしょうに、毎日楽しい写真と日記をアップしてくださって
ありがとうございます。
真に嬉しく思います。
ブログを拝見するのが日々の楽しみです。

お写真をブログだけにおさめておくのがもったいないくらい。皆さんの表情が何か語っていらっしゃるように見えて楽しいです。隣に東慶寺の物語が書いているかのようですね。ほんとは秀太郎さん役者絵から抜け出てこられたばかりでしょう?

ありがとうございます!

わー!

まさか、リクエスト聞いて頂けるとは!
感謝感激でございます(≧∇≦)

コメント一つ一つに丁寧に接してくださり本当にありがとうございます。涙

お陸さんの艶っぽい視線が、なんともいえず色っぽいです〜♥︎
(朝吉さん、気づいているかしら?笑)

残りの舞台も益々発展されますようお祈り申し上げます。

お写真予告を拝見し、これからもブログから目が離せません!
楽しみにしております〜!!

松之助丈

松之助さんはほんと舞台に出るだけで味が出る良い役者さんですよね~このたび幹部になられたとお聞きしてほんとうれしかったです。伴内は松之助さん以外だとがっかりします。今月の昼の部の漢の捕虜?はちょっと物足りなく感じてしまいました。笑
秀太郎さんのブログにいろいろ書いて申し訳ありません・・・・

松之亟さんごめんなさい!

とんでもないことをしてしまいました。
寿と松の一字を間違えたばっかりに、秀松さんの訃報が、現在お元気な秀寿さん=松之亟さんになってしまっていました。
ご指摘くださった笠屋町様、y様有難うございました。
お詫びして済むことではありませんが、深く深くお詫び申し上げます。ごめんなさい! ごめんなさい!
秀松さんが孝夫さんのお弟子さんとして活躍しておられた頃を存じていて、30年前の雑誌の特集の写真を先般、yさんにお見せしたりしてたのに、認知症の表れとはいえ、一字がこんなことになるとは、お詫びしてもしきれません。
今日は1日出かけていたので、ご指摘くださっていたのに気づくのが遅れてさらに恥じ入ります。
ブログで、ひとつひとつのこともご丁寧に訂正版を書いてくださる秀太郎丈のご誠実さに学ばねばと反省しきりです。

なぜリピートするのか?

今晩は、夜分失礼いたします。そうですね、気づいたら自分も五回ほど!こんなの初めてです(・・;)

歌舞伎劇は、日常よりゆったりした時間が流れてることが多くて、私はそれが大好きです。でもそこへテンポの良い芝居が投げ込まれて…ピリッと効いて見ているこちらもシャキッと!あら、何かしら、このいつもと違う感じ?
そしてまた足が向いているような気がします。九段目の後だから、尚更そう感じるのかもしれません。

しかし今回は、役者も音楽も小道具も舞台転換も参りました笑!

プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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