三日目



今日の舞台も無事には終わりましたが、中々自分が納得するようにいきません。正月の「東慶寺花だより」のような新作はケッコウ好きなように出来るのですが、今月のように東西の代表的な演目で、まして何度も演じている役の場合はかえって色々と悩みます。とくに「加賀鳶」のお兼は仁にない(?)役の上、江戸の世話もの女なので、良い歳をして(??)どうしても力んでしまいます。9回目の「おえん」も…。正直言って、いくらお褒めを頂いても、自分は中々認めません。しかしあまりにデリケートにならずに、淡々と演じます、そういった二役ですから…。む~さま有難うございました(^O^) 

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お役については・・・

コメントができない自分がもどかしいです!
何十年もやっていらっしゃっても創意工夫をされるお心に
私の日常にも必要なことだなあと、感心いたしております。
ブログのお写真はとても楽しいです。
暖簾からお顔のお二人の可愛くて美しいこと!
最初のお写真は懐から手が出ていますが、女の人が
このような恰好をするときは???
浮世絵を見るようなお写真。
玄関先も時代を遡ったようでご挨拶したくなります(^。^)

楽しいお写真有り難うございます

お兼さん胸元そんなにはだけて…どきっとしますわ
暖簾からばぁって覗く師弟ショットも楽しいです♪
手慣れたお役でもご自身納得なさってないとは、芸道は己れに厳しいものなのですね…

今月は国立、演舞場もあって、次回歌舞伎座ちょっと先になりますがまた拝見するのが楽しみです!

3月になってまた寒くなりましたが御身体にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
今日は愛之助さんお誕生日ですね。おめでとうございます!

恐縮

お礼を頂き、恐縮しています。また昨日は愛之助丈の誕生日だったとのことおめでとうございます。観客は十分に
楽しんいます。気持ちをらくにしてお勤めを、お願い致します




秀太郎さんほどの大ベテランの方でも、芸のこととなるとご自分に厳しく何処までも追求されるんですね・・。
私はまだ観劇しておりませんが、秀太郎さんの真摯な御心を伺って、心して舞台を観させて戴こうと思いました。
お写真も全身の立ち姿や、暖簾からお顔を出された可愛らしいお写真まで、ありがとうございます。
お忙しい秀太郎さんにお願いしたら申し訳ないとは思うのですが、出来ましたら今度お衣裳の柄の御説明を戴けたら嬉しいです。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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