十五日目



お陰様で「声」は大分マシになってきました。皆さんとても心配してくださっていますが、山城屋の兄さんなどは「いつもと全然変わらへんよ…」と慰めて下さいますが、……と言う事は何時も変な声なのでしょうか…(笑)ただ声の出ないときはそれなりに工夫して、声の出ない分ハッキリ丁寧に云うように気を付けるのでちょっとシンドイです。兄の我當も心配して、喉に良い「飴」を持ってきて「これを口に含みながら演ると、喉の乾きも助けて、声が楽になるよ!」と言ってくれました。嬉しかったです。仁左衛門も心配して、今日も見舞いの電話をくれました。私たち三兄弟仲が良いのは嬉しい事で、父母も喜んでいると思います。三兄弟と云えば夜の部の「加賀鳶」の切れに、私(お兼)を捕らえる三人の捕手は千次郎、松十郎、千蔵と三兄弟の弟子達で、これは立師(立回りの振り付け)幸太郎さんの粋なはからいです!とにかく後十日、力まず楽しみながら頑張ります!でも、それってケッコウ難しいです。写真の両サイドは千壽とりき彌。待ち合い室の鏡に向かい、フザケテ写しました。カメラマンは私です(^O^)

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お喉

秀太郎さん、いよいよ後半戦ですね。
お喉の調子がお悪いのはお辛いでそょう。のど飴を我當さんが下さったなんて、嬉しいですね。
あの捕方の方々はご兄弟のお弟子さんの勢揃いだったんですか、粋な計らいですねぇ。
お弟子さん方との楽しそうなお写真も嬉しいです。
あ、母が秀太郎さんのブログのお写真を見て『素敵ねぇ♪』と喜んで、舞台を拝見して感動したという事と、お喉をお大事になさって下さいませね、とお伝えしてと申しておりました。

お大事になさってくださいね

今日はだいぶ暖かくなってホッとしています♪
我當さんが飴をくださったり 仁左衛門さんが心配して電話をくださったり 本当に仲の良いご兄弟ですね!!

舞台は乾燥するし 細かい埃など声には良くない環境でしょうが くれぐれもお大事になさってくださいね!!

最後のりき弥さん千壽さんとの写真楽しいです!!
千壽さんがブログで 今回初めて封印切を正面から観たと書いていらっしゃいました!
いつもは仲居で舞台にいるから… と

私たちは正面からしか観ることがありませんが 違う目線で観ることは若い役者さんにはきっと勉強にもなり この次に仲居などでお出になった時には役立つことでしょうね!!

あと十日!!
お身体大切になさってくださいませ!!

拝見する日が待ち通しいです!!


安心しました

ご兄弟仲良しで素敵です♪
お弟子さんとのショットもこちらも仲の良い様子が伺え楽しいです~

夜はまだ初日に拝見したっきりですが松嶋屋ご一門の手でお縄にかかるのがなんか嬉しいな~♪とか捕手の皆さまさんざんお世話になっている秀太郎さんに縄かけちゃう気分は如何に?とか思って観てました。

捕り手さん達はまだ道玄捕獲の使命があるので暗転後写真撮ってる暇なさそうですが一度そのメンバーで撮ったお写真もお願いしたいです!
公演も残り十日、どうぞお元気でおつとめ下さいませ(^-^)/

安心しました

案じていたお声が快方に向かわれたようで何よりです。
山城屋さんが力づけてくださって「では何時も変な声?」に思わず笑ってしまいましたが、我當お兄様のお心遣い、仁左衛門さんのいたわり、ご兄弟のみならずお父様お母様も励ましておいででしょう。お声は心配でも感動的なご報告です。
昨日は他用で上京したので、夜の部だけでも拝見しようかとも思いましたが、結局帰郷、楽しみは後日に。この、舞台では見られない楽しいショットに、ますます期待が高まりました。なおも喉をお大事になさってくださいませ。

季節はめぐって

喉が快方に向かわれいる由、良かったです。慢性的にならないよう、ちゃんと医者には行きましょう。
三兄弟、舞台にかんして、「心は一つ」ですね。嬉しい時、つらいとき、悲しい時、気持ちを分かち合える兄弟がいるのは、幸せです。(三兄弟の中で、いちばん要領よいのは、秀太郎丈のような気がしますが,,,)
四月は一演目に御出演、四月を見据えて、頑張りましょう。

温かい~

ご兄弟がお互いに大切に思っていらっしゃる様子で心が温かくなります。ご両親がお互いを大切に、お子様方には惜しみない愛情を持って生きていらしたと思われてなりません。
3月の大歌舞伎もあと十日、今一度拝見できたらと思っております。
blog、お写真いつもありがとうございます。

お兄さん

ご自分のお口から出て 耳に聞こえた「声」と ひとさんがおききやす声は 違うのちがいますやろか?

心配しといやすのみて 気になって素人かんがえのコメント どす。

5月明治座

5月は明治座かしらと想像していた通り、夜の部「伊達の十役」で栄御前をなさるのですね。
楽しみです。
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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