十九日



今日は母の月命日(7月)なので楽屋入りの前に池上の本門寺に行きました。前にもお話したと思いますが、片岡家は京都、大阪、身延、東京にお墓があり祖父母や父母は池上にいます。舞台の方は喉も幾らか回復し、昼夜共に無事に勤めました。終演後、神楽坂の「幸雀シャンソンライブ」55宗之助君夫妻、千蔵や千壽・りき彌と神楽坂の「幸雀シャンソンlive」に行きました。幸雀さんは歌舞伎座の加賀鳶の舞台を終えてのライブでしたが、ショーの前半は和装の女性姿、後半は洋装の男性姿でとても素敵なシャンソンでした。芝のぶちゃんや京紫さんも応援にかけつけ、歌舞伎ご贔屓のお客様も多く、楽しい一夜を過ごしました!遡って昨夜は久保田万太郎作品の上演を続けている「みつわ会」(品川の六行会ホール)公演の大原真理子さん、瀬戸摩純さんの「一周忌」を観てきました。十五日には歌六夫人「おがわ恵子ライブ」に高麗蔵君と行きました。恵子さんも素敵でしたが共演の次男(米吉の弟)智也君の成長ぶりにちょっと感動しました。歌舞伎座三月興行も後一週間、頑張って舞台を勤めます。何度も観て下さっている皆さん、有難うございます(^O^)まだ観てくださってない方、是非観てください!!

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楽しそう

秀太郎さんこんばんは

今夜は楽しいライブだったんですね♪
お話を伺っていると、お喉のお加減も良くなられているご様子で嬉しいです。
舞台を拝見出来るのを楽しみにしております!
三寒四温の春らしく、また寒くなりました、秀太郎さんどうぞお体おいとい下さいませ。

素敵な日々ですね

心配していたお声も快方に向かわれたご様子、何よりです。そして、ますます色っぽくなられるお写真にわくわくします。
今月は昼夜ご出演なのに、あちこち足を延ばされて、お元気なタフぶりに敬服します。
昨日はお母様の月ご命日でしたね。私は今月、楽に上京の予定にしたのは、お父様の祥月ご命日だから本門寺へと思っているのですが、時間がとれるかしらと心配しています。
昨日は、予告くださっていた幸雀さんのライブ、聞きたかったです。その前はみつわ会、静香さんが出演されてた頃は必ず行きましたが、久保田万太郎さんの弥多五郎源七なんて知りませんでした。仁左衛門さんの源七が大好きですが、来月歌舞伎座では歌六さんがなさいますね。その奥様の小川恵子さんのステージ、拝見したいものです。昨今、ご長男の米吉君がブレークしていますが、かつて歌舞伎役者だった弟さんはすっかり歌舞伎をやめられたのですね。
在京の皆さんを羨みながらも、秀太郎丈のこのブログのお陰様で、各々の雰囲気をお裾分けしていただけて感謝しています。

おえん

おはようございます。三月興行、あと一週間になってしまったとのこと、時の流れは速いです。秀太郎丈の『おお てれくさ』の科白をまた聴きに行きます。『お近いうちに』『さよなら』の終幕も『生』(正ーポジティブ) と「死」
(反ーネガティブ) が提示され、その解決(合)、ないしは解決できないものは、観客に任されるという、僕のお気に入りの場面です。「お近いうちに」
を聴きに行きます。
シャンソンライブは仕事でいけず、残念でした。

充実の日々ですね♪

ご母堂様も今年十三回忌を迎えられますね。私の母も同年に旅立ちましたが、月日の経つのは早いものですね。

こちらで幸雀さんのライヴを知り、昨夜拝聴出来ました!各曲が数分間のドラマのようで、聞き入っているうちあっという間でした。多才な方だな~と感心してしまいました。秀太郎さんのブログのお陰で楽しいひとときが過ごせました。有り難うございました。
みつわ会も趣の違う二本立てで興味深かったです!

それにしても歌舞伎座で二つのお芝居に出番たっぷりでご出演後に色々とお出かけで、そのお元気が嬉しくなります!そんなところが若さの秘訣なのでしょうか…
公演も残り一週間、益々お元気でおつとめ下さいませ!俳優祭も楽しみです♪

愉しむこころ♪

秀太郎丈が流れるリズムのように日常を愉しまれる
様子をブログで感じさせていただき、自分の心まで
軽くなっていくのをとても有難く思っております。
楽屋入りの前にお墓参りをされ、終演後にはシャンソン
ライブ、お疲れのご様子もなく感心いたします。
ブログで紹介していただいた幸雀さんのシャンソン楽しみ
ました。ありがとうございました!
シャンソンの中には様々な人生が・・・

おかねさん

おどけてみる秀太郎さん
とっても可愛いv-238

お兼さん

本日(20日)夜の部拝見しました。お兼さんは道元と悪企みをするのだけれども、何だか憎めないキャラクターでした。秀太郎丈が演じていらっしゃるからかしら…と思いました。
道元との阿吽の呼吸の会話や目でのやり取りなど、自然でおかしみもあり、そこに黙阿弥らしいリズミカルな台詞が加わり、楽しめました。
昼の部のおえんさんとは全く違う役柄ですが、昼夜共に芝居の重要な役どころを演じていらっしゃいますね。夜の部は、千穐楽にまた拝見します。
今日は冷たい雨の一日でしたが、ひと雨ごとに暖かくなってゆくのでしょうか…くれぐれも、ご自愛下さいませ。

おえんさん

秀太郎さんこんばんは。
今日、昼の部を拝見して参りました。
忠兵衛さんと梅川さんを応援する、お優しいおえんさん、とっても素敵でした。
秀太郎さんの何気無い仕草が美しく慎ましやかで、また暗い奥庭での動かれ方、台詞を仰る雰囲気がとても可愛らしくて・・、大変魅力的でした。
秀太郎さんがそこにいらっそゃるだけで、空気感が出来てしまうというのが凄いなぁといつもながら思いました。
秀太郎さんのこの雰囲気はそう簡単には出せるものではないなぁ・・、と思います。
お喉のお具合が悪いとか感じさせない秀太郎さんの強さに感服致しました。

風に春の気配

おえん' お兼、拝見しました。良かったです。観客も大勢で、舞台、客席共に熱気がありました。

狂言自体の話ですが、僕は上方狂言に興味をひかれます。たくさんのシンボル【象徴ー直接的に表しにくい抽象的な観念を想像力を媒介にして暗示的に表現すること】があり、観客は自分自身の内で、物語を醸成することが出来るからです。

「上方ぞ我は」《天智天皇が藤原鎌倉足に春と秋の優劣を問うた時に、額田王が『秋山ぞ我は』《万葉集》と答えたのをもじりました》

勿論「加賀鳶」も多くの台詞に韻律があり、それがある種の統一感を与えて皆で一つの芝居を作り上げているという感じで楽しめました。

あと数日になりましたが、新鮮な気持ちでお勤められますように、お願いします。

俳優祭

おはようございます。連休中で鳳凰祭三月大歌舞伎、大変にぎわっているとのこと、おめでとうございます。26日の千穐楽まで残すところ4日間、どうぞ御尽力ください。ところで27日俳優祭ということでチケットが手に入った方は本当に羨ましいです。秀太郎様に目の前でお会いしたかったです。まだまだ春冷えの気候ですのでお身体大切に頑張ってくださいませm(_ _)m
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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