明日は初日!



アッと云う間に初日を迎えます!正月から続けて四ヶ月、歌舞伎座に出して頂くなど、数十年前には考えられない事で、本当に有り難いと思っています!今日は舞台稽古で2時の楽屋入りだったので、その前に池上の本門寺に行きましたが、何とも見事な満開の桜!父母は桜が大好きだったので、きっと喜んでいるでしょう!!「髪結い新三」の稽古も無事に終え、東劇松竹稽古場での「油地獄」(四国金丸座・五日初日)の稽古を見に行きました。染五郎さんの与兵衞は当たり役だし、壱太郎君のお吉も安心しで見られました。吉彌のおさわ、米吉君の「おかち」、米吉君のおかちは二度目ですが、成長の後が見られました。吉彌は初役でまだ手探りの状態でした。ただこの狂言は徳兵衞おさわ夫婦によって芝居の善し悪しが決まるので、「段取り芝居」にならず、心を込めて大切に演じて欲しいと思います。「油地獄」は松嶋屋にとっても大切な狂言なので頑張って欲しいと思います。

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楽しみです!

まめなお墓参り、ご両親もご先祖様もお喜びのことでしょうね。

数日前のご命日には咲いてなかった桜が満開で綺麗ですね!

今月の歌舞伎座は秀太郎さんは夜の部のみで先月に比べるとちょっと寂しいですが大和屋さんのご復帰が嬉しくやはり初日に拝見!と昼夜通しです~♪

金丸座で油地獄上演というのにとても興味があります。古い文化財の建築物を道具の油(実際はニカワとかでしたっけ?)まみれにして大丈夫なんかしら…というのもありますが、広い大劇場とは違う臨場感が生まれそう!という期待もあり、テアトル銀座の時同様千壽さんもご活躍とのことですし、幸い完売ではなかったのでちょっと行ってみることにしました、美吉屋さんと伊丹屋さんが徳兵衛夫婦ですね、伊丹屋さんは前に愛之助さんのときにもなさったんでしたっけ?美吉屋さんは初役でしたか、期待しております!

歌舞伎座、金丸座、南座、文楽劇場と観るもの沢山~今月もいそがしくも充実の日々となりそうです…

親孝行な

秀太郎さん!
櫻のもとのご両親…。
のお話で
以前 読んだ十三代目さんのお話、
秀太郎さんが夜、行く先を言わずご両親を乗せられ、「 パッとライトをつけてくれたら 櫻満開の広沢の池だった」
のお話思出し、
今また改めて
秀太郎さんの、親孝行を思います。

桜-桜了

おはようございます。
桜は花開く頃、いつもひどい雨や風に
打たれ、自然の無慈悲に心を痛めます。しかし、そのあと青い空のもと、
桜の美しさには感嘆します。今年もそうです。
お弟子さんたちも、それぞれの道を歩み始め、松嶋屋はより鮮やかな光で満たされるでしょう。
これから一寝入りして、10時30分には
歌舞伎座におります。

初日拝見

秀太郎丈の序幕に於ける丁寧な演技で、髪結新三は奥深い内容になって
ました。後半三分の一位から、少し
小うるさい芝居になっていると、感じ
ました。
我当丈、進之助丈、りき彌さん、千蔵
さん、皆さん頑張っていました。
今月は、俳優皆さんの気迫がすごく、
十分に楽しめました。ありがとう
ございました。先月の道玄も今月は
『どげん?』《博多弁》と思いましたが、好演でした。
「曽根崎心中」と「鎌倉三代記」の様式の違いには、改めて驚きました。
前者は、象徴的-叙情的であるのに対して、後者は説明的-叙事的でした。後者の様なものを『段取り芝居』というのでしょうか?
邦楽の方はすごいですね。器楽の奏者
は皆、全部暗譜ですね。洋楽ではアンサンブルで各奏者が暗譜ということは
99パーセントないので、いつも感心し
てます。
秀太郎丈、今月も元気で御活躍下さい。



初日おめでとうございます!

拝見しました。
お昼はやはり大和屋さんのお元気なお姿が嬉かったです!もうすぐ仁左衛門さんも♪ですね。

髪結新三の後家お常さんは大店の女主らしく品よくてお綺麗でした。それにしてもこの白子屋さん、何故にそんなにご商売行き詰まってしまったんでしょうね…先立った夫のためにも店は守らなければならず、娘に無理じいするのも忍びなく、苦悩の母親でしたね…
今月は出番が短くちょっと残念です~
また寺子屋始まったら差し障りのない範囲で様子を聞かせて下さいませ~
プロフィール

片岡秀太郎

Author:片岡秀太郎
二代目 片岡 秀太郎
昭和16年9月13日
大阪府大阪市生まれ
屋号は松嶋屋
定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追いかけ五枚銀杏
本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)

十三代目片岡仁左衛門の次男
1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台
1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名

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